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好きなゲームジャンル:

こんなジャンルが好きですねぇ。


良い/良かったゲーム:

GPM / YsIIE / ぽっぷるめいる / HOME WORLD / 出たな!ツィンビー 
リモートコントロール・ダンディ / 海腹川背

高機動幻想 ガンパレードマーチ

  • ストーカーゲーム。 (おいおい)
  • もしくは、フェロモンとフェチズム漂う全年齢向けHゲー。
  • かなり時間が掛かったけど、やっと1周めクリア。 現在2周目突入。
  • ちなみに、ゲームを開始したのは、ゲーム中のカレンダーとほぼ同期して3月でした。 平日も家に帰ってきてから毎日やってました。
  • このゲーム、ゲーム中での一日にできる事がかなり多いんで、その一日を過ごすのに何時間も掛かることもあったり・・・。 おかげで、最初の頃は、ゲームと現実のカレンダーがほぼ同期してました。
  • ゲーム中の4月1日に、ちょうどフラグが立って「降下作戦」になったが、キャラの戦闘練度が低いため、何度もやり直し。 現実のカレンダーの方がどんどん先に進む現象が発生した。 これにより、ゲーム中での最終日である5月10日までに終わらないことは、ほぼ確実となりました(笑)
  • ところで、ふじ丸はPSのメモリカードに「一枚で6枚分のデータが収まる」パッチもんを使用してます。 噂では、あの手のメモリって、実は結構不安定だそうで。 ・・・っつーわけで、このガンパレードマーチのデータもいっぺん吹き飛びました(苦笑) いやぁ、6枚分全部のデータが飛んだのは初めてでした。 やっぱりPS2とは相性が悪いのかなぁ。
  • で、再プレイで、なんとか1周クリア。 でも、エンディングのランクは「S」には至らず、「A」でした。 途中から敵が出てこなくなっちゃって、撃墜数が稼げなかったのです。 どうやら中盤で敵を倒しすぎた事が原因らしい(笑)
  • っつーわけで、現在2周目をプレイ中。 2周目に入って判ったんだけど、1周目ってのは、壮大な練習ステージだったんですなぁ。 なんか1周目とちょっと雰囲気が違うところあり。 むぅ、奥が深いぜ。
  • なにはともあれ、超オススメです。

 

YsII エターナル

  • 日本ファルコムのYsシリーズがパワーアップ復刻。 2作目。
  • DVD目当てで買ったんだけど、DVDを見る前にゲームをやっとかないとまずいかと思ってプレイし、ハマった。 とりあえず、難度「ノーマル」でエンディングを迎えました。 終始面白かったです。 現在、難度「ハード」で2周目に入りました。
  • ちなみに、この時点で、Ysエターナル(一作目)はプレイしていない(笑)
  • 「II」の2周目に入り、さすがに「フィーナって誰?」状態はまずいだろうと思い、「I」も購入。 時代の流れに逆行しているため画面エフェクトなどは見劣りするが、それでも面白い。 しかし、「II」より難しいぞ、これ。
  • で、なんとか「I」もクリアしましたよ。 途中から主人公がレベルアップしなくなっちゃうんで、後半キツイキツイ。 ラスボスはキ○ガイかと思いました(^^;

ぽっぷるめいる

  • 日本ファルコムのアクションRPG。 「88版は名作」と学生時代の友人が言っていたのを思い出す。
  • 適度なアクション性でサクサク進みます。 途中までキーボードでプレイしてましたが、やっぱりパッドで遊ぶほうが遊びやすい。
  • 現在、会社のノートパソコンにインストールした88エミュレータでプレイ中。 って、いろんな意味で問題あるなぁ(^^;
  • 最終面と思われるところで、ストップ中。 本当の意味でハマっている(苦笑) 会社の同僚には、「今世紀中にはクリアする」と明言しているのだが、本当にいけるのか、俺?  せめて、「エターナル」がでるまでにクリアしないと…(出るのか?)
  • なんかさっきからファルコムばっかりだ。
  • 2000年11月8日 午後12時50分、ついにクリアしました! 一年越しっすよ、感動っすよ。 実は「今世紀中にはクリアする」という公約を結んだのは、今年の「お年始」だったんで、今週に入ってから焦ってプレイし始めたんですけども(^^;;
  • さあ、これでいつでもエターナルだろうがなんだろうが、どんと来いってなもんだね!

 

ホームワールド

  • 洋ゲー。
  • オタクなココロがわかる外人が作ったと思われる、完全リアルタイム3D艦隊シミュレーションゲーム。 シエラ・オンライン製。 日本での販売はツクダシナジー株式会社。
  • 「ナゾの石版を発掘。 我々が母なる故郷だと思っていたこの星は、実は本当の母星では無かった。」というプロローグから始まるゲーム。 発掘した航宙艦をだましだまし動かしながら、邪魔する敵をバッタバッタとなぎ倒し、本当の故郷を目指すのだ。 って、実際には、かなり古典SFっぽい演出をしてるから、結構地味っぽく見えるゲーム。 でも、画面の美しさは筆舌に尽くしがたい。 
  • 完全に3Dで、かつ視点は自由に移動可能。 マップというかステージのサイズに制限はあるものの、各ステージ内の移動に関してはほぼ無制限だし、自由度はきわめて高い。 そもそもステージのはじっこまで行くのに、実時間で10分くらい掛かるかも。 マウスのホイールを使って奥行きを制御するというアイデアは僕も考えていたんだけど、実際にゲームで使ってるのを見たのは、これがはじめて。 実に直感的で使いやすいっす。
  • 設定が良いです。 新しい兵器を手に入れる方法も、「開発」ではなく「リサーチ」ですからね。 しかも、敵が使っているのを見て、「そういうのがあんのか〜」ってな感じで急いで「リサーチ」開始するという行き当たりばったりさ加減もグー。 あくまでも、過去の超文明の発掘という形なのです。 「偽装」とかいって、相手から完全に見えなくなってしまうステルス技術を使ってみたり、「グラビティジェネレータ」とかいって重力を制御してしまったりもする。 でも、これらも全て、過去の発掘テクノロジーだ。 ご先祖様万歳!(笑)
  • で、かなり壮絶な戦いの末、なんとかホームワールドにたどり着きましたよ。 前半ゴリゴリで来たから、後半になって手駒がほとんどなく、しかたなしに、敵の戦艦を拉致してなんとか手駒を稼ぎました。 おかげで、我が艦隊の見た目は「ほとんど敵?」状態になっちゃいました。(苦笑) 
  • 全16ステージ。 シミュレーションゲームはほとんどやったことない僕がクリアできたんで、ツボにはまった人ならば多分、なんとか最後までいけるでしょう。 っつーか、通常のシミュレーションとは概念が全く違うしね。 好きな人にはタマランよ、これは、多分。

 

 

出たな!ツインビー

  • コナミ名作シューティングの続編。 一作目はほとんどやったこと無いんだけど、これは燃えた。 努力次第で1コイン1周クリアが出来るという、プレイヤにやさしい難易度設定が好感が持てた。 2周めは鬼のようで、2周目の2面が越えられなかったというトラウマを未だに持つ(笑)
  • 縦置き型モニタの縦スクロールシューティング。 家庭用に移植されたものは、みんな画面の上下が切れた不完全移植ばっかりでイマイチでした。
  • 最近はアーケードエミュレータでプレイできるのが嬉しい。 って、これもROMがナニだから、あんまりでかい声ではいえない。 言ってるけど(^^;
    久しぶりなんで、かなり、下手になってる。 スキーと一緒で、すぐにカンを取り戻せると思っていたが………。
  • ちなみに、エミュは2面のボスのプロペラの回転タイミングが完全にエミュレートされていないので安地が安地でなくなっています。 すなわち、ゲーセンと同じつもりでプレイすると、確実に死にます。 ご注意を(苦笑)

 

リモートコントロール・ダンディ

  • サイコーです。 このゲームのために振動コントローラを買いました。 右足持ち上げてズシーン! 左足持ち上げてズシーン! ジェットで両腕飛ばしてナックルボンバー!(技名が違います) 飛びあがってイナズマキーック!(技名が違います) 
  • 見た目は鉄人風のレトロな設定なんだけど、ストーリーは見ているこっちが恥ずかしくなるほどに「エバー」とか「ジャァ〜ントロボ(OVA)」とかがヒーチャーされています。 この辺りの気恥ずかしさが絶妙で個人的にはツボをつかれてしまいました。 
  • しかし、なによりハマル原因となったのは、やはりその操作感! これほど本当にロボットを操作しているという感覚を得られたゲームは他にないですね。 実際、あんなにボタンの少ないコントローラでロボットを操縦している気になれるんですから、そのインターフェイスの練り込みには脱帽です。 実際には人間の動きのほんの一部しか実現できないんですが、なんとなく「どんな行動でもとらせることができる」かのように錯覚できてしまうあたりが凄いです。
    「ゴロゴロとテレビを眺めながらケツを掻く」という行動すら、できるような気になってしまいます(笑)
  • 借り物の世界観で無いあたりもポイント高いです。 もしこれが他の版権物のキャラゲーだったとしたら、僕はおそらく買ってすらいなかったでしょう。 
  • 今からでも十分間に合います。 これは「買い」です。
  • ところで、ふじ丸はPSのメモリカードに「一枚で6枚分のデータが収まる」パッチもんを使用してます。 (中略)
    ・・っつーわけで、このリモートコントロール・ダンディのデータも吹き飛びました(苦笑) いやぁ、やっぱパッチもんはダメだわ〜。

 

海腹川背

  • ラバーリング・アクション。 スーパーファミコン用。
  • 高校生(という設定らしい)の川背さんを操作してルアーを投げさせ、ゴールを目指すアクションゲーム。 これが思い通りに動くようになってくると最高に面白い。
  • ルアーを使ってぶら下がったり、伸縮を利用して飛んだりできるんで、ステージの攻略は極めて柔軟性に飛んでいる。 遊び方を自分で見つける派の人にはたまらない逸品だと思う。
  • 音楽も独特だし、グラフィックも渋い。 良い雰囲気がにじみ出てます。

 

ふじ丸
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