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Update 97.06.15

尾崎幸雄のマック事始め(マック貧乏への道)

はじめに

私とマックとの出会いは夏のボーナスが支給された94年の夏であった。当時、2年前にオアシスを購入して1年しか経っていないのに、486のノートが新発売となるやすぐに98ノートNS/Rに120MBのハードと6メガのメモリーカードと4メガのメモリーボードをセットで購入してまだ1年過ぎたところであった。色々と附属品やソフト等に費やした金額も3桁に近かったように思う。ダイナウエアのディーバやダイナキャド、一太郎、花子、エクセル、Lotus123、フローレンス、Dbase、桐、Fisher、などを使用していたのですが画像データの扱いがうまくいかずにしくはくしていました。散らしの広告・テレビのコマーシャル・ビデオや写真の編集の様にオリジナルの文章などをワープロや98で作りたいと思ってもうまくいきませんでした。マックとの出会いはそのときでした。電気店の店頭でのデモにふと目が止まったのです。ショックでした。今までの苦労は何だったのかとショックでなりませんでした。この出会いからもう少しで3年になろうとしています。いまではマック貧乏ばく進中。オアシス、98は押入で眠っています。二度と使うことはないと思います。98はWindowsが出る前のMS-DOS3.3Dまでは好きでした。batファイルやconfigファイルを色々作ってオリジナルのメニュー画面やシステムをそれなりにいじれましたが今の環境には魅力を感じていません。それでは導入からのエピソードを順次紹介していきたいと思います。


第一章 初めてのMacintosh(マッキントッシュ)

マック購入

 基本的にコンピュータに掛ける上限は30万円を基本に考えている。これ以上の投入は値下がりなどによるショックが大きくなるし、次の機種への買い換えのタイミングがとりにくくなる。こんなことを考えながらAV機能のあるマックを探すには苦労しました。職場でマックを持っている先輩の進めによりCentris660AV/500M(6040 25MHz)を購入した。キーボード・ディスプレイ・消費税など込で30万円ぴったりにして貰った。このころはPowerMacが発売されて直ぐで、6100/60AVが35万位の相場であったので本体以外の付属品を購入すると40万円を超える状況であった。もともとCentris660AVにもPowerMacへUP-greadの特典の期間があってボードが定価15万が3万円で手に入るようになっていた。私が購入したときには期間が過ぎていたが、店の人と交渉して条件付で購入したので33万円でPowerMac6100/60AVが購入できたこととなった。

初めてのマック

先ずびっくりしたのが、ディレクトリーやドライブの場所を気にすることなく取り敢えず何処かにあればソフトでもファイルでも勝手に起動してくれる。メモリーの管理も凄く簡単で、必要に応じて情報を見るというコマンドで使用メモリーを自由に入力すればいい。Dosの世界で取り分け苦労したこの観念が必要ないのには驚いた。Autoexec.batやConfig.sysでメモリー・パスの設定やドライブの設定・階層処理に多くの時間を費やしていた今までの苦労は何だったのかと呆気にとられるばかりであった。

 また、基本的な操作はマックのOSにあらかじめ組み込まれているので、ファイル・編集・挿入・書式・スタイル・終了などの操作はみんな同じであるので使い勝手が凄く良い。Dosの様にソフト毎に操作が異なることがないのにはまたまたびっくりした。使えば使うほどこれ以外のものは使えなくなるという気がした。

 しかし、良いことばかりでもない。それは、よくフリーズしてしまうこと。初心者にとってはこの洗礼を受けて克服できたものだけが幸せな気分を共有できるといっても過言ではない。Dosの世界を経験した人にとっては、これ位のことは今までの苦労を考えるとたいしたことはないと思う。しかし、全くの初心者には凄く苛酷な試練に思えるようだ。基本的にはシステムを安定させるように変なデモ版などのソフトをどんどんと無闇に放り込まないこと。勝手にどんどんとシステムが膨れ上り、大抵は同じようなシステムファイルやメモリーの不足により起ることが多かった。

それに、Macは少数派であるのでソフトの入手には苦労する。Windowsのソフトは安くて種類も多いので、いつも羨ましく思う。

 

次回、引き続き記載予定。

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