BLUCE・LEE
        
小学生の頃「燃えよドラゴン」を見た。
深くは考えずに単純にかっかいいと憧れた。
友達もみんなアチョ〜って叫んでいた。
僕たちの回りだけの事だと思っていたら世界中の人達がアチョ〜になっていたんだ。
でも、僕たちがリーを知った時、彼はもうこの世にはいなかった。
「死」というものを始めて考えさせられたのもリーだった。

・・と、まぁ始めてブルース・リーの映画を見てから約四半世紀・・今になっても
気になるというか、こういうページを作ってしまう程やはりファンな訳です。
映画は結構好きな方で見た事も忘れてしまう様な映画も含めるとおそらく何百本か
は見ていると思うんですけど、そんな中繰り返し何度か見たというのは限られたご
く一部の映画で、、例えば「荒野の7人」「ロッキー」「バック・トゥ・ザ・フュ
ーチャー」「ブラックレイン」「RONIN坂本龍馬」・・等々なのですが、もう
何回見たか解らない程見たというのはこのブルース・リーのシリーズだけです。
書き出したら色々と書きたい事があるのですが・・支離滅裂になりそうなので項目
分けして書いていきますね。

●ブルース・リー映画の魅力「死」について(BLUCE・LEEは生きてる説)「死」について(BLUCE・LEE他殺説)「ブルース・リーのフィギュアについて」「ブルース・リーのグッズ」「ブルース・リーの現在の人気度」「香港〜ブルース・リー探求の旅」「自作DVDパッケージ集」

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