▲ＢＡＣＫ▲　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００４　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００３　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００２　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００１
　

Ｂ　Ａ　Ｔ　Ｔ　Ｌ　Ｅ　　Ｄ　Ａ　Ｔ　Ａ

持ってるだけじゃ・・つまんない！　さあ！ベイバトルだ！

Ｂ Ａ Ｔ Ｔ Ｌ Ｅ　Ｄ Ａ Ｔ Ａ　２００５

大　会　成　績
開催日
大　会　名
（会　場）
参　加
リキヤ
成　績
勝：負
カンタ
成　績
勝：負
備　　考
１．９
アヅマヤ　ベイブレード大会
レギュラークラス
（ＴＯＹ’Ｓ　ＳＨＯＰ アヅマヤ）
６名
優　勝
４：１
４　位
３：２
 リキヤ同勝敗ながら得失点差でかろうじて優勝　逆にカンタは同勝敗得失点差で４位に・・　少人数でもキツイ総当り、それもそのはず・・優勝〜３位は日本一決定戦とまったく同じメンバー
　
アヅマヤ　ベイブレード大会
オープンクラス
（ＴＯＹ’Ｓ　ＳＨＯＰ アヅマヤ）
１２名
（２４名）
０：１
２：０
４　位
０：２
２：０
０：１
３　位
１：１
 黒スタ上位２名が決勝トーナメント進出、さらに同メンバー別トーナメントにて黄スタ上位２名が決勝トーナメント進出（どちらも決勝戦は行わず）
１．１６
ＷＨＦ　ベイバトルオリンピア
爆転シルバーカップ　関西大会
レギュラークラス
（大阪ドーム）
６４名
優　勝
６：０
２回戦
１：１
 　
　
勝ち抜きフリーバトル　ＢＢＡ対決
−
−
２連勝
クリア
 計算外　対ＢＢＡスタッフ
　
勝ち抜きフリーバトル対決
−
２連勝
クリア×７
−
 計算外　対フリーブレーダー
　
ＷＨＦ　ベイバトルオリンピア
爆転シルバーカップ　関西大会
オープンクラス
（大阪ドーム）
６４名
１回戦
０：１
準優勝
５：１
 　
１．３０
ＷＨＦ　ベイバトルオリンピア
爆転シルバーカップ　中部大会
オープンクラス
（ナゴヤドーム）
６４名
２回戦
１：１
３回戦
２：１
 　
　
勝ち抜きフリーバトル　ＢＢＡ対決
−
２連勝
クリア×２
２連勝
クリア×２
 計算外　対ＢＢＡスタッフ
　
勝ち抜きフリーバトル対決
−
２連勝
クリア×２
−
 計算外　対フリーブレーダー
　
ブレーダーＤＪと対決
若干
２連勝
クリア
２連勝
クリア×２
 計算外　対ブレーダーＤＪ
　
ＷＨＦ　ベイバトルオリンピア
爆転シルバーカップ　中部大会
レギュラークラス
（ナゴヤドーム）
６４名
２回戦
１：１
３回戦
２：１
 　
２．６
ＷＨＦ　ベイバトルオリンピア
爆転シルバーカップ　九州大会
オープンクラス
（福岡ドーム）
６４名
１回戦
０：１
３回戦
２：１
 　
　
勝ち抜きフリーバトル　ＢＢＡ対決
−
２連勝
クリア×４
２連勝
クリア
 計算外　対ＢＢＡスタッフ
　
勝ち抜きフリーバトル対決
−
２連勝
クリア×４
−
 計算外　対フリーブレーダー
　
ブレーダーＤＪと対決
若干
−
２連勝
クリア
 計算外　対ブレーダーＤＪ
　
ＷＨＦ　ベイバトルオリンピア
爆転シルバーカップ　九州大会
レギュラークラス
（福岡ドーム）
６４名
準優勝
５：１
３回戦
２：１
 　
３．２７
ベイバトルオリンピア　大阪大会
公式大会
（大阪国際会議場・イベントホール）
３２名
３回戦
２：１
１回戦
０：１
 １回戦兄弟対決（涙）　リキヤベスト８
　
ＢＢＡに挑戦
−
２連勝
クリア×３
１勝
 計算外　対ＢＢＡスタッフ
　
フリーブレーダー連勝バトル
−
１勝
２連勝
クリア
 計算外　対フリーブレーダー
　
ブレーダーＤＪに挑戦
若干
２連勝
クリア
２連勝
クリア
 計算外　対ブレーダーＤＪ
５．５
コロコロＧＰ in ＳＵＺＵＫＡ
ベイバトルオリンピア　三重大会
公式大会
（鈴鹿サーキット）
３２名
３回戦
２：１
１回戦
０：１
 リキヤベスト８
　
ＢＢＡに挑戦
−
−
２連勝
クリア×２
 計算外　対ＢＢＡスタッフ
　
フリーブレーダー連勝バトル
−
−
２連勝
クリア×２
 計算外　対フリーブレーダー
　
ブレーダーＤＪに挑戦
若干
−
２連勝
クリア
 計算外　対ブレーダーＤＪ
２００５
通算成績
勝　：　負
（勝　率）
−
２３勝　
１１敗　
（６８％）
２０勝　
１２敗　
（６３％）
−
2001-2005
通算成績
勝　：　負
（勝　率）
−
２０２勝　
９７敗　
（６８％）
１７２勝　
１０１敗　
（６３％）
−
　
　
リキヤ
　
　
　
　
カンタ
　
　
４位：
 Ｇ１以上
クラス
大会回数
出場回数
優勝
準優勝
３位
４位
出場回数
優勝
準優勝
３位
４位
Ｇ　　１
８　
８　
１　
１　
　
　
８　
　
１　
　
　
店舗大会
２　
２　
１　
　
　
　
２　
　
　
１　
　
２００５
通算成績
１０　
１０　
２　
１　
０　
０　
１０　
０　
１　
１　
０　
2001-2005
通算成績
１２８　
１１８　
１４　
１２　
５　
１　
１２３　
１３　
６　
７　
１　

爆転小僧　２００１−２００５　通算成績（クラス別）

　
　
リキヤ
　
　
　
　
カンタ
　
　
４位：
 Ｇ１以上
クラス
大会回数
出場回数
優勝
準優勝
３位
４位
出場回数
優勝
準優勝
３位
４位
Ｓ　　Ｇ
代表のみ 各１　
１　
１　
　
　
　
１　
　
　
１　
　
Ｇ　　１
４３　
４０　
２　
２　
１　
１　
４１　
１　
２　
　
１　
Ｇ　　２
８　
８　
　
　
　
　
７　
　
　
　
　
エキスパート
１０　
９　
　
　
３　
　
１０　
１　
　
　
　
店舗公認
２３　
２１　
７　
２　
　
　
２２　
６　
２　
３　
　
店舗大会
４２　
３９　
４　
８　
１　
　
４２　
５　
２　
３　
　
2001-2005
通算成績
１２８　
１１８　
１４　
１２　
５　
１　
１２３　
１３　
６　
７　
１　
▲ＴＯＰ▲　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００４　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００３　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００２　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００１
　
２００４年、日本一になり夢をかなえたリキヤ。しかしリキヤには次の夢があった。

果てないこの夢をまわせ -とことんイキましょう どこまでも- 編
１月１６日
ベイバトルオリンピア　爆転シルバーカップ　関西大会　（大阪ドーム　ＷＨＦ内）
　

祝！優勝！

ベイバトルオリンピア
爆転シルバーカップ　関西大会　レギュラークラス
　
さあ！２００５年最初のベイバトルは爆転王国関西だ！会場には昨年の爆転王日本一決定戦、同地区予選での激戦を繰りひろげた子供達の元気そうな顔が集まる。またみんなと会えたことに感謝。もちろんその中にはリキヤ、カンタの笑顔も・・しかしこの当たり前のことがベイブレードの歴史を変えるほどの大記録への挑戦だとは誰も知る由もない。
強豪が集まったレギュラークラス・・決勝トーナメントでは４人中３人が昨年の爆転王日本一決定戦の代表選手！準決勝戦、宿命の龍虎激突！青龍リキヤ対日本一をかけて２００４年レギュラー最後のバトルを戦った白虎WATARU。決勝戦、関西代表とのセミファイナルでの熱いバトル再び。もう最高な大会でした。
リキヤは昨年の爆転王日本一決定戦特別予選レギュラーから数えてＳＧ、Ｇ１に３大会連続優勝！しかもベイブレードの長い歴史の中で今まで全国大会優勝後のＧ１以上の優勝、いや入賞さえ誰もいなかった。それをリキヤは成し遂げたのだ！でもこれが大記録？でもなぜ今まで誰もいなかったのか？ハッキリ言ってリキヤはこの優勝を狙っていた。いや、優勝しなければならない使命感があったのかも知れない。全国大会優勝に続いての優勝。そしてそれが意味するもの。
それは爆転王日本一決定戦後の話だ・・ネットでは一部の姿無き中傷者が口々に言う「まぐれだ」・・自分が、我が子がその頂点に立っていない現実を認められない心無い中傷者が・・。正直な話、子供達は知っている。あの日、予選も本戦もまぐれで勝てるメンバーではなかったことを・・。リキヤに限った話ではない。過去もずっとそうだった。そんな歴史を繰り返してきた。やっと手に入れた栄光。しかし勝ち続けるのは困難な世界。負ければ「あの時はまぐれ」「たいしたことない」・・そして頂点を極め負けることが許されずにこの世界を去った過去の亡霊たちが耳元でささやく。「勝ち続けるのは無理。引退するがいいよ」・・そう考えると悲しい歴史だったと改めて思う。ベイブレードと言う華やかなビッグイベントの闇の部分。リキヤはそのことをずっと面白くないと思っていた。そのことについてリキヤとマジで話をしたこともあった。だけどリキヤは笑い飛ばした。「なんで？俺まだやるよ！」・・俺はその言葉を待ってたんだよ！大記録、それは簡単なこと。続けること。そんな簡単なことが出来ない時代があったことを忘れないで欲しい。日本一になったリキヤにしかできない次の夢・・それはすべての過去への挑戦。ぶっ壊してこい！悲しい過去なんて！創ってこい！新しい未来を！２００４年１１月２１日爆転王日本一決定戦特別予選優勝、爆転王日本一決定戦優勝。２００５年１月１６日爆転シルバーカップ関西大会優勝。ベイブレードの長い歴史の中のたった２日ですべての過去をぶち壊した男、爆転小僧リキヤ。そして今、ベイブレード史上最強のブレーダーに・・
そしてオープンクラス・・ここにも日本一ではないが全国大会入賞後の連続入賞をねらうもう一人の子供が・・玄武の称号を持つ少年、爆転小僧のカンタ登場！でもカンタには過去も未来も関係ない。そう！カンタそのものが「今」なのだ！最後は超強豪の関西ＯＢブレーダーとのバトル！負けて悔いなし！さあ！今年も爆転だ！
　
ベイバトルオリンピア
爆転シルバーカップ　関西大会　オープンクラス

祝！準優勝！
なんともスゴイ事になってきました。リキヤは昨年の爆転王地区代表決定戦関東大会レギュラーから数えてＳＧ、Ｇ１において４大会連続入賞でうち３大会連続優勝！１３連勝だ！なかでも爆転王日本一決定戦は代表のみの参加。もちろん全国を勝ち抜いた強豪ぞろい・・その大会を含んでのこの成績はスゲエ！スゴすぎる！しかも爆転王日本一決定戦レギュラーセミファイナルで北陸代表に弾き飛ばされ２Ｐを失うもののそれ以外は誰にも１Ｐも与えていない完璧なバトル！どうなってるんだ？結局今回のオープン１回戦でのシュートミスで記録は途切れちゃうんだけどね・・それもなんだかリキヤらしい。（笑）それでもレギュラーは記録爆進中！
それより驚かされたのがカンタの方かも・・昨年の爆転王日本一決定戦特別予選レギュラーでは予選をトップで通過。決勝トーナメントでは初戦で日本一の兄リキヤに敗退するもののその後オープンでの爆進が始まった！オープン３大会で優勝、全国３位、準優勝。その成績は１３勝３敗。勝率８１％。オープンだよ！オープン！カンタまだ小学２年生。すげえぜカンタ！
なんかミョーな役割分担が出来てしまった爆転小僧でありました。（笑）　
　
１月３０日
ベイバトルオリンピア　爆転シルバーカップ　中部大会　（ナゴヤドーム　ＷＨＦ内）
リキヤが負けた！!・・なんてタイトル１度使ってみたかったりして・・（笑）
今回のレギュラー２回戦にて敗退しました。相手は昨年の爆転王地区代表決定戦関東大会レギュラー決勝トーナメント、さらに爆転王日本一決定戦特別予選レギュラー決勝で代表をかけてバトルしたブレーダー。３度目にしてリベンジされちゃいました。（おめでとう！）それは爆転王日本一決定戦レギュラーセミファイナルの失点以来、実に１９回目のシュートでついに許した失点。爆転王日本一決定戦レギュラー特別予選決勝トーナメントより１５戦目にしての敗北。しかしよくやったぞリキヤ！ＳＧ、Ｇ１において４大会連続入賞でうち３大会連続優勝。なんと１４連勝。誰がこの敗北を責める事が出来るか！
そして夢を最後の激戦地、九州へ・・
写真はカンタ。かわいかったから・・
　
２月６日
ベイバトルオリンピア　爆転シルバーカップ　九州大会　（福岡ドーム　ＷＨＦ内）
　

祝！準優勝！

ベイバトルオリンピア
爆転シルバーカップ　九州大会　レギュラークラス
　
行ってきました。もう１つの爆転王国・・九州！今回のＷＨＦでは地元関西以外で絶対に行きたかった大会です。なんと言ってもブレーダーが強ええ！関西メンバーも入り乱れてまさに全国レベルの激戦！激突！準決勝戦、またもや宿命の龍虎激突！リキヤの初ジライヤ投入にいつもとは違った対決が・・。決勝戦、一昨年の九州代表との熱いバトル！リキヤ先行するものの地元の意地に逆転負け・・負けて悔い？ない！ない！楽しかったぜ、九州！爆転王国九州バンザーイ！
この度は他地区関西からの遠征でありながらリキヤ、カンタをはじめ他の遠征メンバーに対しても地元ブレーダーと変わらぬ温かいご声援ありがとうございます。本当に楽しい、またみんなとバトルしたい。そう思う最高の大会であったと心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
ベイバトルオリンピア爆転シルバーカップ（ＷＨＦ）全大会終了致しました。結果は３大会に出場。リキヤ、レギュラーにて優勝、準優勝の２回入賞。カンタ、オープンにて準優勝と満足の結果となりました。特にリキヤの成績は全国でもトップクラス。またカンタは入賞以外でもほとんど３回戦まで進出する活躍。昨年後半から快進撃の爆転小僧。運命の爆転王地区代表決定戦関東大会からの活躍を表にしてみました。
年月日
大会名
リキヤ
レギュラー
オープン
カンタ
レギュラー
オープン
備考
２００４．８．２９
 爆転王地区代表決定戦　関東大会
３　位
（予選２位）
−
予選落ち
−
　
１１．２１
 爆転王日本一決定戦　特別予選大会
優　勝
（予選４位）
−
ベスト８
（予選１位）
優　勝
　
１１．２１
 爆転王日本一決定戦
優　勝
−
−
３　位
代表者のみ参加
２００５．１．１６
 爆転シルバーカップ　関西大会
優　勝
１回戦
２回戦
準優勝
　
１．２２
 爆転シルバーカップ　関東大会
−
−
−
−
不参加
１．２３
 爆転シルバーカップ　関東大会
−
−
−
−
不参加
１．３０
 爆転シルバーカップ　中部大会
２回戦
２回戦
３回戦
３回戦
　
２．６
 爆転シルバーカップ　九州大会
準優勝
１回戦
３回戦
３回戦
　
リキヤ、ＳＧ、Ｇ１において６大会出場で５大会に入賞と記録更新！
　
　
長い長い・・でも振り返るとあっと言う間の４年間でした。
おそらく競技玩具の歴史のなかでも類を見ない記録的な玩具売上。全国大会、世界大会まで行い日本中の、いや世界中の子供たちを熱狂させた競技玩具。「ベイブレード」・・
しかしどんなものにも必ず終わりは来る。覚悟は出来ていた。我が家に未練はない。むしろ最後の、永遠のチャンピオンとしてこの歴史の最後を見届けることが出来る・・最高だね。
さらば、ベイブレード！
２００５年５月吉日　爆転小僧
 
　
▲ＴＯＰ▲　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００４　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００３　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００２　　ＢＡＴＴＬＥ　ＤＡＴＡ　２００１