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2008.3/4放送
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農村レストラン 夢市茶屋
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明日香の里、石舞台古墳西隣にあります農村レストラン。
ログハウスの店内に一歩足を踏み入れると、間伐材を使ったテーブルセットや
優しい光の照明など、暖かさの伝わる空間が広がります。
そんなお店で頂けるのは、古代米や地元野菜を中心に、村内の食材をふんだんに
使ったお料理です。
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古代米御膳 1,050円
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飛鳥鍋御膳 1,050円
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黒米カレー 840円
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あすかルビーのいちごみるく 350円
レアチーズケーキ 300円
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座右の銘
「明日香は 心のふるさと」
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岡本 明子 さん
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山崎カナコより★ |
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飛鳥の地、石舞台古墳の近くにあります「夢市茶屋」さん♪
ロケーションも抜群、ログハウスの木の香りに心癒され、
座右の銘にもなっている“心のふるさと”にふさわしい場所でふさわしいお店です。
こちらでいただいたお料理は、地元の食材を季節に応じて、
そして飛鳥のルーツを感じさせてくれる内容になっていました。
まずは、飛鳥鍋御膳。このお料理は冬の間だけいただける鍋料理で、まったりとした温かい牛乳のおダシが、
体の芯から温めてくれますヨ♪具沢山なのも嬉しいお鍋でした。
そして、黒米カレーの黒米も、もちもちとした甘みのあるお米とカレーとの相性がマッチしています。
やはり、今の時期と言えば・・・イチゴ。
そう、あすかルビーですぞ(^o^)/
あすかルビーをふんだんに贅沢につかったケーキにドリンクに・・・
イチゴのツブツブとした食感もちゃーんと残っていて、新鮮な甘みもじっくり味わえますよ★
それに、お店のスタッフも地元のパワフルな優しいお母さん方!!
明日香村を愛していらっしゃる皆さんの愛情たっぷりのお料理をぜひ「夢市茶屋」さんで味わってみて下さいね。
これから散策にも気持ちの良い季節ですから、ぜひみなさんもお立ち寄り下さいませ〜♪
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