メイン » B'z » 周辺
B'z以外の音楽全般について

2007年05月05日

Family Jewels

随分悩んだのですが、連休のお供にAC/DCのファミリー・ジュエルズ買ってしまいました。
DVD1の初っ端からいきなりボンの女装でくじけそうになりましたが、お金を出した以上は最後まで見なきゃというせこい性格のお陰で最後まで楽しむことができました。動くアンガス・ヤングを初めて見ることができて凄く満足ですが、今まで勝手に抱いていたイメージは倉庫のようなところで機材に囲まれてやってるFlick of the SwitchとNervous Shakedownのような感じだったので、それ以前のものは何かと色々衝撃的でした。その後のショーアップされたクリップはいずれも非常に楽しく見ごたえがありました。最初はこれはお蔵入りか?と思いましたが、繰り返し楽しめるDVDになりそうです。
最初のAC/CDのDVDとしては随分マニアックなところから入ってしまったような気がしないでもないですが(^^;)。

投稿者 idic : 17:03 | コメント (0)

2007年06月06日

Control Room Japan終了

久しぶりにControl Room Japanを覗いたら、あらま5月末で終了してる。ドメイン名が最後までnetworklive.jpのままだったこと、ShowTimeでのB'zのプレミアライブの配信にControl Roomの文字がまったくなかったことから、なんとなく予感はしておりましたが。

投稿者 idic : 21:50 | コメント (0)

2007年06月07日

衝動買い

Amazonで在庫一掃セールをやっているというので覗いたらQUEENのLIVE DVDが1,596円で出ていたので思わず衝動買い。後で注文内容を確認したらなんと「著者: クイーン (俳優)」になっていたため、なんかとんでもない別物を買ってしまったのかとあせってしまいました。今まで気がつかなかったけれど、DVDの時はいつもこんな表記なんでしょうか。
届くのは一緒にくっつけた本がこれまた3週間待ちのものだったため7月に入ってからになりそうですが、楽しみです。

投稿者 idic : 22:59 | コメント (0)

2007年07月23日

wheelchair chopper

シェーンの前のバンドDIESEL MACHINEのベーシストRich Gonzalesは2002年8月にハーレーで事故に巻き込まれ下半身不随になって車椅子生活中ですが、ハーレーの車椅子タイプのサイドカー(?)をこしらえたとのこと。新潟の被災者の方が前回の教訓を生かし、前向きに災害と戦っておられる姿とかぶりました。起こってしまったことは受け入れるしかないのですよね。出来るだけ前向きに生きたいものですね。『バイクで死に掛けたのに…二度と乗るのやめたら?』とも言いたくなりますが(^^;)、子供の頃からの熱狂的なバイク好きとあれば応援したくなります。
音楽活動の方も再開したようで、リリース日は未定ですが、シェーンも参加した新作の準備中のようです。

投稿者 idic : 00:03 | コメント (0)

2007年09月26日

Hollywoods RockWalk Induction Ceremony

どんな感じで行われるのかググってみました。セレモニー自体は建物内で行われ一般客は建物外に締め出しのようですね。本人および幾人かのスピーチ、ちょっとしたパフォーマンスが行われることも。
B'zの推薦者のヴァイがやってきてスピーチしてくれるんでしょうか。それ以外に誰が集まってくれるかですね。

投稿者 idic : 21:43 | コメント (0)

2008年02月13日

LIFE IN CARTOON MOTION

MIKAのLIFE IN CARTOON MOTIONが届きました。例のDVDのオマケにくっつけたのに「ご注文いただいた商品をできるだけ早くお客様にお届けするため、以下の商品を分割して発送させていただきました。」って、DVD大丈夫かな…。勝手に分割しないで欲しいんですけど。
肝心のアルバムですが、ERASEが一番気に入りました。FMでかかりまくっていたグレース・ケリーの歌詞が気になってたのですが、こちらは歌詞カード見てても聞き取りおぼつかない(^^;)。

投稿者 idic : 22:38 | コメント (0)

2008年07月20日

Rock Prophecies

B'zカテゴリに入れていいものかどうか微妙ですが、いつの間にか写真家のRobert Knightを扱ったドキュメンタリーのタイトルが「Rock Prophecies」に決まったようですね。大物アーティストのブレイク前のレアな写真をたくさん撮っていることが財産になっているみたいなので、そういう意味でのProphecy(予言)なんでしょうか。
Googoleの検索結果では出演者にB'zの名前もあがってますが、なぜかオフィシャルサイトが開けません(キャッシュも見えない)。
Wikipediaの方には名前はないし、これだけ並み居るメンバーの中ではどう考えてもたいした扱いではなさそうですが、ちょろっと出るかも知れませんね。B'zが出るのなら日本での公開もありそうな予感ですが(^^;)。

投稿者 idic : 19:37 | コメント (0)

2008年07月27日

Guitar Hero

エアロスミスをフィーチャーしたゲームが出るとはずいぶん前に目にしてましたが、本日ネットサーフィン中にトム・ハミルトンがモーション・キャプチャとおぼしき装置を付けている衝撃的な画像と遭遇! ネタ元のオフィシャルサイトで確認すればジョーもジョーイもやってるし(^^;)。
音楽とキャラクターの使用許可をゲーム会社に与えただけかと思っていたら、メンバー自らゲーム創りに参加してたとは…。
CGのことは詳しくないですが、以前テレビでモーション・キャプチャを使ったエイリアンのラジオ体操を見た時の衝撃が忘れられません。モデルとなった日本人男性そっくりの動きを見せるエイリアンに大うけしたものでした。ゲームの方もどのくらいリアルな動きを見せてくれるのかちょっと観てみたい気がしますが、ゲーム機から買う必要ありそうなので見送りです。

投稿者 idic : 20:08 | コメント (0)

2009年01月18日

Rock Prophecies その後

確か去年の秋冬の映画祭に向けて製作されていたはずのRock Propheciesですが、何の音沙汰も無く年を越したので、このままフェードアウトで無かった事になるのかと思っていたら、1/13付けで無事完成したとの記事が出ています。春の映画祭参加に伸びたようですね。

投稿者 idic : 23:08 | コメント (0)

Chinese Democracy

あまり期待していなかったのですが、結構満足してます。初聴から捨て曲ありません。あと製作期間が長いだけあってバラエティに富んでます。ただどの曲が一番好きかといわれると困る感じ。飛びぬけたガツンと来る曲がいというか。
アクセルのソロ名義でだした方が売れたんじゃないか、というコアなGNRファンの声もなんとなくわかるような気もしました。しかしライトなファンにはお買い得なアルバムだと思います。日本のCDに比べると安いし(^^;)。

投稿者 idic : 23:31 | コメント (0)

2009年02月23日

新曲欠乏症かも

一番好きなB'zのアルバムは?と聞かれたら答えに困るけれど、一番苦手なアルバムはぶっちぎりでELEVENだったのに、「信じるくらいいいだろう」「TOKYO DEVIL」「コブシコニギレ」「Thinking of you」などこんないい曲だっけ?状態でリピートしまくってます。

B'zの方はDVD待ちということで、他に気になるバンドの動向がいくつか。

  • Mr.BIGの再結成…どうせ出るだろうDVD待ち。
  • Velvet Revolver…ついにNew Singerが決まったよう。昨年の4月1日以来なので、ほぼ一年ぶり。
    発表はダフのソロキャンペーンが終わるのを待っているというところでしょうか。
    グラミー前のマットのインタビューでは4月に新情報、という言及もあったようですが。
    ダフのインタビューもマットのインタビューも音源が公開されてますが、ヒヤリング能力の無さで半分も聞き取れないのがもどかしい。
    (ちょっと気が早すぎたようで(^^;)続きはこちら
  • LOUDNESS…亡き樋口さんがバンドの要だったと改めて思い知らされる状況で、今一番目が離せない状態。高崎さんのブログを読んでいるとつらさが伝わってきて胸を打たれますが、なんとか乗り越えて作品にしてもらいたいものです。

投稿者 idic : 00:18 | コメント (0)

2009年04月05日

Rock Prophecies その後(続)

いつの間にかオフィシャルサイトが更新されトレーラー(切手や蝶々を収集するように私はロックスターを収集するとか、部分部分しか聞き取れない。日本語字幕版が出ればスティーブ・ヴァイの他、スラッシュやダフも出ているし買ってもいいかもですが、インポート版だと肝心のインタビューが聞き取れずストレス募りそうなので見送りの方向で…)の公開や上映スケジュールが更新されてます。
検索してみるとダラスの映画祭では肝心の賞は逃したもののAudience Awardのドキュメンタリー部門では1位になったらしい。
それ以外にもちょっと気になる記事。ロスのビジネスマンが投資者から集めたお金を自分の贅沢と慈善事業に使い果たしたため、詐欺容疑で起訴され差し押さえを受けている、というような昨今では珍しくも無い記事ですが、気になるのはその高齢者が多く含まれる投資者から集めたお金のつぎ込み先の一つがRock Propheciesで、そのプロデューサでもあるとのこと。1月近く前の記事なので、映画の公開には影響なかったみたいですが(それほど特殊な名前ではないので同姓同名さんで間違えられたのかも知れませんが)、スリリングなドラマが続きますね。

投稿者 idic : 22:49 | コメント (0)

2009年05月10日

Velvet RevolverのNew singer探し

もうそろそろ新しい動きも色々出ている頃かと思ってネットサーフしてみたら、いつの間にか白紙に戻っていたようで(^^;)。あちこち斜め読みした感じでは、一応メンバー全員が納得できるシンガーが見つかり、レコーディングをしてみたが、もう一つ周りの反応がよくなかった。VRのツアーの予定でも入っていればそのまま行ったかもしれないが、それぞれソロの仕事もあるし、あせる理由も無いので振り出しに戻った、というような感じでしょうか。
引き伸ばしたがためにか、かなりハードルが高くなってしまっているようで、大丈夫でしょうか。ファンのフォーラムではGNRからのファンも多いことだろうし、もう10年くらい待つ気持ちでいましょう、というような健気なファンの書き込みも(^^;)。
スラッシュのソロアルバムの方は順調にレコーディングが進んでいるようですが、Unfortunately, this record is not going to come out until next year, but its going to be worth the wait, I promise. とのこと。ひょっとして先にVRのアルバムが来たりとかあるんでしょうかね。

投稿者 idic : 19:58 | コメント (0)

2009年07月04日

FRANKY PEREZ

現在、Velvet RevolverのNew Singerの椅子にもっとも近い場所にいる人物との話題で、再び盛り上がっています。デジャヴ、という気がしないでもないですが(^^;)、スラッシュと共演したノルウェーのフェスではこの声でSlitherやFalling To Piecesを歌ったそうです。ちょっと聞いてみたい気がしました。

投稿者 idic : 23:53 | コメント (0)

2009年11月03日

Velvet Revolver catch up

Velvet Revolverの新情報は今のところないようで、SLIPKNOT Frontman Confirms He Tried Out For VELVET REVOLVERくらいでしょうか。最初の方だけみて、新フロントマン決定!?と思ってしまいましたが、一度噂になってたように、一緒にやってみたが、フロントマンには決まらなかった事を認めた、という事でした。コメントにもついてますが、理想のフロントマンのハードル高そうですね。SLIPKNOTのあの異形のお面かぶった姿とはかけ離れた人のよさそうな素顔に驚きましたが(^^;)。

Slashのソロアルバムの方はヨーロッパでの契約が決まったとのこと。雑誌(スラッシュの特集号)の付録としてCDがつくかたち?
何故か明らかに違法にアップロードされていると思われる日本の番組のインタビューにリンクされてます。インタビュアーの声は伊藤正則さんでしょうか。SAHARAのレコーディング風景と思われる様子とバックグラウンドでSAHARAらしき曲がかかってます。稲葉さんのことをプロフェッショナルだとほめてますが、なんとなく上の記事を読んだ後では、VRの次のフロントマンも強烈なタイプになりそうな予感。別れても何故か前のパートナーと同じタイプと再婚して同じ苦労する、って男女間でもよくあったり(^^;)。

投稿者 idic : 23:00 | コメント (0)

2009年11月08日

ロスト・ハイウェイ:ザ・コンサート

分割発送されて先に届きました。お互い余分な手間がかからないようできるだけ発売日の近いものにしたつもりですが。それでも分割されたのは、システム的に分割の方がらくなんでしょうか、と余計なことを考えてしまいます。エコじゃないですよね。

観た感想の方は、何の予備知識も無くお勧めされて値段で買った初めてのボン・ジョビだったので、あまりのまったり具合にびっくりしました。60オーバーのストーンズでもずっと激しいライブなのに、それに比べて何このカントリーっぽいのは?? と思って観終わった後で付属の伊藤政則先生の解説読んだら、カントリーで正解だったらしい(^^;)。そう言われればステージのセットもジョンの衣装もカントリーっぽさを演出するのに一役買ってます。長年ボン・ジョビのファンをやっておられる方には新鮮でいいのかも知れませんが、1枚目にしてはちょっと肩透かし食らった感じ。アルバムLOST HIGHWAYはカントリー志向が受けて前作のHAVE A NICE DAYよりも売れたそうですが、個人的にはHAVE A NICE DAYの方が印象に残ってます。もう一枚DVD買ってみようかなと思っているところです。
ボーナスの(個別)インタビューは、初めてということもあって結構興味深かったです。

投稿者 idic : 20:09 | コメント (0)

楽器フェア

スラッシュはソロで忙しいし、ダフも自分のバンドがあるけどマットはどうしてるのかなと思ったら、昨日楽器フェアでライブしたようですね。しかも肩を壊しているチャド・スミスの代役。ギターはシェーンのバンドメイト、ジェフ・コールマン。マットはサラスのライブやアルバムにも参加していたし、あちこちまめにサポートこなしている感じでしょうか。

投稿者 idic : 21:50 | コメント (0)

2010年02月14日

スラッシュソロアルバム

ソロアルバムのトラックリストとお値段確認。
スラッシュ~デラックス・エディション(初回生産限定盤)
スラッシュ

感想:高っ! インポート版は2000円切ってくるんだろうな。SAHARAはSLASHのオフィシャルにフルでアップされてるし、雑誌付とかいうインポート版の詳細わかってからでも遅くない感じ。

気になっていたソロツアーのボーカルは

11. スターライトfeat.マイケル(マイルズの間違いのはず)・ケネディ / Starlight (Myles Kennedy)

のマイルズ・ケネディに決定したらしい。アルター・ブリッジのボーカルで音域が広くレッド・ツェッペリンのロバート・プラントの代役として名前の挙がったことのある方。自身のソロアルバムも作成中でスラッシュも参加してる模様。これはこのままヴェルベット・リボルバーに引き抜きかと思いましたが、アルター・ブリッジのサイトではスラッシュとのコラボをプッシュ。10月にはまたアルター・ブリッジのツアーに戻ってくるとのこと。スラッシュ側の情報だとツアーはアジアからヨーロッパにかけてのツアーを先にやりUSAは秋とのこと。だいたいつじつまあってる感じ?

あとオジーの自伝が結構評判いいみたいでびっくり。笑えるらしい。ハードカバーは既に出てますが、買うとすればやはりペーパーバックスになるかな。I am Ozzy
翻訳は出ないと予想。


投稿者 idic : 21:44 | コメント (0)

2010年04月26日

TAKE YOUR PICK

TAKE YOUR PICKの向こうでの発売日が6月15日にきまったもよう。発売元は335 RECORDS。この点ではお互い理想的なコラボですね。画像があまりにも素人のやっつけ仕事ですが、こちらでレコーディングの様子も配信されてます。
デジタル配信はAirPlay Directより5月21日から会員への先行販売。6月22日から一般販売、ということでしょうか。
たぶん高い、と思いながらもVERMILLION版買うと思います。

投稿者 idic : 22:45 | コメント (0)

2010年05月08日

Take Your Pick全曲試聴開始

5日からAirPlay Direct4曲ほど試聴可能になってます。The Way We WereとIslands of Japanはほぼフルじゃないかと思います。(更新の途中だったみたいです(^^;)。アルバムの曲順に最初の4曲だけ、ってとこでピンと来ていれば、残りの曲もフルで聴けたかも知れないのに、残念)
やはり普段聴く好みの音楽からはかなり外れていますが(^^;)、心配していたほどでもないかな。
ラジオ局用の音源ダウンロードサイトのようですが、日本でもまもなくAirPlay始まるんでしょうか。

投稿者 idic : 00:20 | コメント (0)

2010年05月16日

値段確定 $25

335 Records版のTAKE YOUR PICKは25ドルのよう。1ドル100円切っているようですが、思ったほど値段の開きがないようなので、バーミリ版予約することに。リストにある$18.95くらいなら考えたかも。

投稿者 idic : 21:43 | コメント (0)

2010年05月31日

The Gibson Interview: Tak Matsumoto

仲人さんですしね、二人のモデルも売らないとだめだし(^^;)、たぶんインタビュー来るだろうと思ってRSS購読していたら来ました。予想と違ってそれぞれ個別のインタビューでしたが。
内容は日本のファンにとっては特筆すべきことは何もなし。いつも通りのそつのない受け答えですね。
まもなくアップされるというカールトンのインタビューの方が楽しみかも。

投稿者 idic : 21:16 | コメント (0)

2010年06月08日

The Gibson Interview: Larry Carlton

予告されていたラリー・カールトンのインタビューが来ました。
さすがにこちらはTOPのフラッシュ付き。内容は今回のリリースに関してはさらっと触れただけで、うまいことギターの話に持っていくなと(^^;)。
カールトンがB'zのホームページを見てプロフィールやディスコグラフィ確認したというのがちょっと意外でしたが。

アルバム届きましが、初めてのラリー・カールトンはもちろんのこと、ジャズ系も初めてだったせいかカールトン曲が新鮮でした。「Islands of Japan」「East West Stroll」「Easy Mystery」が特に。

投稿者 idic : 18:26 | コメント (0)

2010年06月15日

Rock Propheciesその後(続2)

これほど続くとは(引っ張られるとは)思っていませんでしたが、オフィシャルのプレスリリースによれば、ついにDVDの発売日が9月14日に決まったようですね。
ビデオの長さは79分。キャストの一覧の長さからして、松本さん、稲葉さんのシーンは5分もあればいい方でしょうか(^^;)。記録映像の提供としてVermillion Recordsがクレジットされてますが、おそらく日本のファンには既出の映像でしょうし。それでも日本版待って出ないようなら本家版買うと思います。
ジェフベック、サンタナあたりの大御所からおなじみのスティーブ・ヴァイ、スラッシュ、旬のオリアンティ、ジョー・ボナマッサまで一つのビデオでチェックできるというか、どんなまとめ方をするのか気になります。もう一つ、特別にフィーチャーされているアーティストの一人、Sick Puppiesの美人ベーシストEmma Anzaiの名前がなんとなく日本風で気になります。日本に留学していたこともあるようですが日系なのでしょうかね。

■向こうでの発売日(9/14)に届きました。 取り急ぎ、B'zファンとしては買う必要は全くないということだけ。 詳しくは後日書くつもりですが、これでCASTに乗せられても、という程度のエキストラ扱い。 松本さんの撮影シーンのスティルが掲載されていたこともありましたが、多くの撮影シーンの一つとしてほんの一瞬とおりすぎる感じ(オリアンティもその中の一人で、彼女はそのシーンのみ)。 ロックウォークの授賞式のシーンがほんの少し。 ロバートナイトのコーディネータとしての側面を取り上げるための、ヴァイにマイク・クリンクを紹介し、(Sick Puppiesのマネージャをマイク・クリンク、スティーブ・ヴァイ、稲葉さんと紹介してまわっていました)Sick Puppiesのマネージャに稲葉さんを紹介するシーンがちらっと。(2010/09/15追記)


プレスリリースを読んでいてもう一つ意外な名前を発見! プロデューサーTim Kaiserは現在、William Shatnerを主役にした「Sh*t My Dad Says」というシリーズをプロデュース中!? 最近私の中でカーク艦長はクリス・パインのイメージがでかくなりつつありましたが、旧艦長もお元気でご活躍中とはうれしい限りです。ドラマの内容も面白そうな感じなので、またチェックしてみたいと思います。

投稿者 idic : 22:17 | コメント (0)

2010年08月01日

Josh Gooch くん

稲葉さんのソロツアーのサポートギターの一人ですが、どういう繋がりかと思っていたら、ホームページにマネージャーがRobert M. Knightって(^^;)。 ギターセンター関連のコンテストで最後まで勝ち残って注目されたとあったのでギターセンター経由の紹介かなとは思ってましたが、まさかRobert M. Knight氏自らマネージャーやっておられるとは。これはひょとしてRock Propheciesにも出演か?と思いましたが、出演者リストに名前は見つかりませんでした。

投稿者 idic : 22:46 | コメント (0)

2010年08月22日

バリー

最近ホームページを更新していないバリーはどうしているんだろうと調べたら、奥さんと赤ん坊連れてUFOのツアーに参加していたようですね。ライブの写真見ていたら見覚えのあるTシャツが(^^;)。お元気そうでなにより。

投稿者 idic : 18:26 | コメント (0)

2010年09月26日

Rock Prophecies(完)

B'zがらみのシーンはこちらにまとめました。
字幕ONにしてもう一度見直しました。前回見た時はStevie Ray Vaughanのヘリコプター事故の現場から始まるのがなんだかなーと思っていましたが、彼の最後の言葉をきっかけに新しいレジェンドを探し始める、そして若きTyler BryantにStevie Ray Vaughanと似たものを見出す、というストーリー?の中ではそれなりの意味をもっているのかも。
他にもロバート・ナイトのお母さんのケアにかかる費用のために今までに撮りためた写真のアーカイブを売る売らないの話など複数の話が絡んで、私のしょぼいヒアリング能力では今いち楽しめなかったというのが本音です。
スラッシュは「オブセッション」という言葉を使っていましたが、他の生きているレジェンドも、ロバート・ナイト自身も、未来のレジェンドを目指そうとしているTyler BryantやSick Puppiesも夢中になれるものに出会い、自分の才能や将来に不安を抱えながらも好きなことのためにはどんな苦労も厭わず夢を追い続けている、という点では共通しているのが見えてくるので、このあたり1本に絞ってくれたほうがもっとわかりやすかったかも。

投稿者 idic : 21:32 | コメント (0)

2011年06月04日

震災支援関連

現金以外に購入で協力したのはこれだけ。ライヴ・アット・ドニントン 1990 【日本語字幕付】 [DVD]
画質も音質はあまりよくありませんが、思ったよりかっこよくて楽しめました。お目当てのカヴァデールよりもスティーブ・ヴァイがかっこよくてびっくり。

投稿者 idic : 23:44 | コメント (0)