2007年04月07日
趣味のブログはじめました
一番の趣味は何かといえばパソコン、ネット、プログラミングになるわけですが、これ以外にも随分と色んなものにのめりこんできたものです。
最近では今更なにをなB'zにのめりこみ、すぐにさめるかと思っていたら意外に続き既に３年近くなろうとしています。
そろそろファンといっても恥ずかしくないレベルにきたかなと（まだ全てのCDをコンプしてませんが）思ってます。
おかげでスタートレック熱はちょっと冷め気味ですが、今までのはまった色んなものとともにこちらにまとめて書き込んでいきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
2007年04月14日
Namba Hatchの動画表示に挑戦
昨年９月にNamba Hatchで行われたプレミアライブの映像はＳｈｏｗＴｉｍｅで配信中ですが、これが有料なためか、Control Roomで配信されているストリーミングを表示しようとすると「We are sorry this program is not available in your territory」というメッセージが出ます。２月の始めに配信された時（日本版サイトによればサーバーの設定ミスによる誤配信）は制限がかかっておらず、しかも視聴＝ダウンロードな設定であったためゲット済みなのですが、本日休みのためプロキシ経由でアクセス可能かどうか挑戦してみました。
今まで使ったことがなくそんなものがある程度しか知らなかったのでなんともいえませんが、結果は簡単にはいかず諦めました。
ちゃんとUSAのアドレス返すプロキシ探し、メディアプレーヤーのMMSに設定し（8080でMMSが通っているかどうか不明だけどブラウザ、プレヤーのキャッシュともにクリアしてもSorryが表示されるので通っているということでしょう）、それでも駄目なのでHTTPにも設定してもだめ。キャッシュも何度かクリアし、ブラウザの言語までenに変更それでも駄目。うまくこちらの意図する情報に変わっていないかなぁ。
DVDのリージョンコードみないなのが埋め込まれていたら笑うけど。
１時間ほど試行錯誤して諦めました。まあ収穫がなかったわけではなく、ソース見たときに前回見た時にはなかったフォトギャラリーへのリンクが設定されていることに気が付きました。目新しい画像は一つもございませんが何もないよりは諦めがつくというもので。
2007年04月30日
Burnout Dominator効果？
iTunesMSでB'z-EPとFrictionの配信が開始されひと月近くなりますが、久しぶりにUSストアでB'zで検索してみて違和感を感じました。確かボンジョビやレッチリやUTADAなど私でも知ってる(^^;)アーティストばかり表示されていたはずの「LISTENERS ALSO BOUGHT」欄が、機馴染みのない名前にごろっと入れ替わってます。現在の表示はFaber Drive、Photo Atlas、Claire Bradley、The Young Immortals、Bromheads Jaket。Photo AtlasとBromheads JaketはBurnout Dominator収録のアーティストなので、その関連で少しは購入されていると言うことでしょうか。
同じ英語圏のカナダのストアではB'zでの検索すら行われてないのか、関連付けでB'zが下の方だし、イギリスのストアでは検索ではFrictionが一番上にくるものの「LISTENERS ALSO BOUGHT」欄そのものがないので、アメリカのストアはほとんど日本からの購入で支えられてると思うのですが(^^;)。
せっかくなので試聴させてもらったら、どれもメロディアスで聞きやすい曲ばかりです。残念ながら日本のストアで購入可能なのはThe Young Immortalsのみのようですが。
2007年05月06日
Gibson
山野楽器とGibsonの契約が終了し、終了のお知らせが出ていたGibson Official fan club Japan のサイトがいつの間にか本家の日本語版にリダイレクトされるようになっていますね。若干日本向けの情報に編集しなおされているようですが、今までと違いシグニチャーモデルで掲載されているのはエピフォン版のTAKバーストのみ。これは以前から向こうのマーケットでも販売されていたモデルですが、その他のモデルはどうなるんでしょうね。英語版のSHOWROOM BLOGSのTOKYOには「The One and Only, B'z」というタイトルで「The only Gibson signature artist in Japan, the 5th Gibson signature artist worldwide」という例の文句とともに見開き新聞広告の画像付きで“MONSTER'S GARAGE”
2007年05月25日
わっかが閉じたかな？
Burnout DominatorのNewsページに5/21付でCool new B'z song!という記事が掲載されています。
なんで今頃(^^;)という感じですが、Gibson（Burnout関係コンテストに賞品提供）、Control Room、iTunesの話が出ていて、今回のプチ海外進出関連の動きが何となくつながっているような印象を受けました。
とはいってもiTunesMSでのFrictionの配信はBurnout DominatorのiMixが公開された時には始まっていなかったため含まれていなかったり、Control Roomでのストリーミング配信ではLove Bombとなっている愛のバクダンがiTunesMSではAi No Bakudanになってたり。しっかりコントロールされた巨大プロジェクトが動いているような印象はありません。まあそうだから生暖かく見守ってられるのかも(^^;)。
2007年06月10日
海外でAirplay？
Frictionを含むIMIXが３つ作成されてます。
・Burnout Dominatorのサウンドトラック（以前見たオフィシャルのものとは違う？）
・The Billboard Hot 50 / 02 Jun 2007 Countdown
・The Billboard Dance Radio Hot 10 / 09 June 2007 Countdown
billboard.comを確認に行きましたがよくわかりません。Dance Radio Hotなんてカテゴリーないし。Hot Dance Airplayのことでしょうか。それともBillboard違いでしょうか。FrictionとHOMEがランクインしてますが、この２曲がどっかの局でパワープレイされたのでしょうか…と思ったら全然違いました(^^;)。
Billboardのチャートを元にIMIXを作っている方（多分日本人）が、iTunesMSでダウンロードできない曲の代わりにB'zの曲を押し込んでくれているみたいです。だいじょうぶかそんなことして(^^;)。NOTEに書かれている順位とiTunesMSでの順位が違うので気が付くのが遅れましたが、間違いないでしょう。
2007年06月15日
ライブ情報
今年のライブ情報が出回り始めたようですね。今年はゆっくりするのかと思っていたら、今までとはちょっと変わった年になりそうで面白いですね。チケット争奪戦に参加する気が端からないのでこんなのんきなことを言ってられますが(^^;)。
2007年06月24日
Zeppツアー？
っていいたくなるほどあちこちでSHOWCASEをやっているようで(^^;)。
あくまでもSHOWCASEと言い張るからには本編があるんでしょうねぇ。
でちょっと予想してみました。
１．タイトル「B'z SHOWCASE 2007 -19-」が示すように来年の20周年記念ライブのSHOWCASE
２．フェス参加
３．単独ライブ＋ネット配信（去年のナンバHatch形式）
どれかになりそうですが、
「１．」なら時期がもう少し後ろにきそうな気が。
「２．」フェスだけのために合宿するのはもったいない、練習かねてついでにSHOWCASEちゃっちゃう？とかいかにもありそうですが(^^;)。これだとすれば時期的にはLiveearthが一番はまりますが、CHANGE THE FUTUREがセットリストにはなかったようで、可能性としては薄いかな。
「３．」残るはこれかなぁ。かなり願望入ってますが(^^;)。
2007年07月08日
Music From The Mound
B'zの「Real Thing Shakes」が収録されると噂のあった松坂投手選曲のコンピレーションアルバム「Music From The Mound」ですが、そろそろ収録曲が発表されてもいい頃だと思ってググッたら、いくつか（ここやここ）ヒットしました。アーティスト名が記載されていないこと、いくらでもありそうなタイトルも混じっていることからはっきりとは分かりませんが、日本からはB'zと布袋さんだけ？
売り上げの一部はレッドソックス関係の慈善事業団体に寄付されるようなので、成績落ちてきてもこのCDが（レッドソックス）ファンの槍玉に上げられるリスクは少ないかな(^^;)？
2007年07月15日
台風といえば…
久しぶりに取り出して観てみましたTyphoon No.15 B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME !!" in 渚園
2007年08月01日
祝 サマソニ出場
行く気はないが、受けた(^^;)。早めに自分たちの出番済ませて後半をゆっくり楽しむ魂胆？ 生アブリル！ 生ファーギー！ ついでにグエン姐さんも！ とか？ リハ入れて３日あれば他のステージも結構回れそうだとか？ 楽しそうでいいですね(^^;)。
2007年08月13日
サマソニ無事終了
特に事件もなく、天候にも恵まれ無事終了したようで何よりです。天候の方はよすぎて特に初日はあまりの暑さのためチューニングが狂って大変だったとか。雨天の野外ライブの経験は山盛りあっても真夏の直射日光の中でのライブは初経験かも、松本さん。
他所様からもらってきたセットリスト。
1. SUPER LOVE SONG
2. FRICTION
3. ultra soul
4. HOME
5. juice
6. アラクレ
7. ALL-OUT ATTACK
8. 愛のバクダン
ファンの少ない中で、衝動もOCEANも無しでいきなり新曲２曲とは凄いですね(^^;)。
ツアートラック３台にもびっくり。たった４０分のステージのためにかなりの人とお金を掛けてる気がします。今回はグッズ販売もないのに持ち出し覚悟でしょうか。こんなことが出来るのもSHOWCACEライブ等でお金を落としてくれるファンのお陰なんでしょうが、ファンから集金したお金を無駄に使わず演奏のクオリティを保つためにつぎ込むのは立派です(^^;)。
SUPER LOVE SONG
10月3日にニューシングル発売だそうです。
【収録曲】
1st beat ： SUPER LOVE SONG
2nd beat ： ここから
3rd beat ： FRICTION
３曲ともまだ聴いてないので楽しみです、といいながらまたまた凄いタイトルの曲が(^^;)。
2007年08月26日
次はゴールドトップ？
いつの間にかGibsonのホームページの入口が若干変わり、製品案内以外の記事が「LIFESTYLE」というくくりでブログ化されてますね。その中に松本さんの記事が。ロスのスタジオに向かう途中に工場に立ち寄り新しいモデルを試したらしい。アップされている写真だとゴールドトップのように見えます。これをもって２０周年記念ツアーということでしょうか。
それと、記事からリンクされているのが何とオフィシャルではなくKeenのサイト！ いくらなんでもそのうち修正されるとは思いますが…まさか意図的？ 現在オフィシャルトップはエアギターだからとか(^^;)？
2007年09月23日
祝２０年目突入！
盆と正月が一緒に来た感じというか、一度にたくさんの情報を出されると全部チェックするのに時間がかかってしょうがありません。もうちょっと小出しにして欲しかったと贅沢言ってます。
２０周年からみの情報といえば
応募期間中、対象商品に貼付されているB'z20thロゴ入りシール（右図参照）を5枚集めてご応募頂くと、抽選で下記の記念賞品が当たります!これだけでしょうか。B'z 20th ANNIVERSARY キャンペーンVol.1 だそうで、Vo.2、Vo.3が気になるような内容です。そう言えば普段はスーパードライな親がキリンのサッカー日本代表のTシャツを当ててましたが(^^;)。
お店の方は現在在庫のCDにぺたぺたシールを貼ってくださってるんでしょうか。
祝Hollywood's RockWalk殿堂入り
最初ロックの殿堂入りかと勘違いしてなんか凄いことに巻き込まれているのかと思いましたが、こちらの方なら既に日本人の方も受賞されているようだし、毎年結構な人数が追加されているようなのでそれほど違和感もないのかなと。もちろん凄いことには違いないんですが。
松本さん今年はまた例年以上にギターの練習をしてるという話でしたが、こんなことが控えてたんですね。Gibsonのシグニチャもらった時も随分練習したらしいですが、身の丈以上のものを貰ったと感じた時には身の丈をあわそうとする努力を忘れないところがさすがです(^^;)。
「Upcoming Inductees」はまだ「coming soon」になっていますが、きっとB'z以外にも誰か追加されるんでしょうね。
SUPER LOVE SONG PV公開開始
今回のPV公開開始はえらく遅いなと思っていたら、２０年目突入待ちでしたか。
赤い球体をドンとバックに据えた、海外向けを意識したPVかと思ったらこれが飛び散るんですけど(^^;)。確か赤い液体が飛び散るのは向こうじゃR指定だったような。
よくある演奏してるだけのPVですが、暗いところで炎じゃなく白地に赤ってだけで結構新鮮です。
ドラムとベースはどちらも会報で名前があがっていたジェレミー・コルソンとロバート・デレオでしょうか。それにしてもジェレミーのタトゥーは凄いですね。漢字が入っていて刺青って感じですが。（余談ですがヴァイのツアーメンバー変わったようでビリー・シーンの姿が見当りません。）
二人がツアーに参加する可能性は少ないと思いますがPVの絵的に新鮮でした。
NEW ALBUM「ACTION」12月5日発売
【収録曲】
01. 純情ACTION
02. 黒い青春
03. SUPER LOVE SONG
04. 満月よ照らせ
05. パーフェクトライフ
06. 一心不乱
07. FRICTION －LAP 2－
08. ONE ON ONE
09. 僕には君がいる
10. なんという幸せ
11. わるいゆめ
12. HOMETOWN BOYS' MARCH
13. 光芒
14. トラベリンメンのテーマ
15. オレとオマエの新しい季節
16. 永遠の翼
17. BUDDY
買って歌詞を確かめずにはいられないようなタイトルが並んでいますね(^^;)。
「黒い青春」「満月よ照らせ」あたりが気になります。「トラベリンメン」って何って思って検索してもB'z関連のものばっかりだし音から推測してtravelinmenで検索すると結構ヒットします。やっぱtraveling men のカタカナ表記と考えていいのかな(^^;)。
2007年10月02日
祝Hollywood's RockWalk殿堂入り ２
いつの間にかUpcoming Inducteesに追加されてますね。予想に反し11月19日はB'z単独でしょうか。二人の下に表示されている住所と電話番号はGuitar Centerのもののようですね。詳しくは問い合わせろと言うことでしょうか。
現在トップにも画像が掲載されてます。シングル発売前に掲載してアルバム発売前にセレモニーですか。偶然だと信じるのはナイーブ過ぎるでしょうが、しかしそこまでタイミングを図るのなら、オフィシャル英語版のディスコグラフィが永遠の翼のままなのはどう考えたらいいんでしょうね(^^;)。
2007年10月06日
ジェイ・ボムガードナー、B'zをゲット
ネットサーフィンをしてたら見慣れた２つの名前が目に入りました。Jay Baumgardner Gets B'zという9月25日付けの記事。Control RoomとMSNで検索していたはずなんですが(^^;)。
逆に「Jay Baumgardner」と「B'z」で検索かけてみたところ全く同じ内容の記事がいくつも見つかりました。タイトルはJay Baumgardner to produce/mix Japan's Hot - B'zが一番内容にしっくりくる気がします。Jay側からプレスリリースでも行われたのでしょうか。
同じ検索で引っかかったMySpace.com - NRG Recording StudiosブログエントリーNRG Owner & Mega Producer Jay Baumgardner working with Asia’s Biggest Rock Band B’z & P.O.D.が元記事かと思ったのですがこちらの方が10月1日と後の日付になっていること、「sold over 90 million albums」と他の記事の２倍以上に水増しされてます(^^;)。
内容の方はたいしたことは書かれていませんが、mixing and producingというのが気になります。どのくらいかかわっているんでしょうね。
2007年11月18日
思わぬところに
B'zの名前発見(^^;)。
例のセレモニーのため、19日の午前８時から午後２時まで片側（？）通行止めにするようです。
思ったより随分と早い気がします。
2007年11月25日
祝Hollywood's RockWalk殿堂入り ３
遅ればせながらおめでとうございます。
あまりまめにTVチェックする方じゃないので芸能ニュースでB'zの名前を見るのはOCEANのプロモ以来２度目くらい。私が見たのは翌朝の簡単な紹介でしたが、Net Partyのメンバーが何名かインタビューされたようですね。"Koshi's lyrics"といったのに"Koshi's legs"と誤訳されてしまった…そうです。インタビュアーの先入観でしょうか(^^;)。
レポートはやはりファンの書いたものが一番ですね。
・日本から参加されたファンのレポート
最後のRobert Knight Documentaryというのが気になります。これでググっても出てこないので、番組名ではなく、RockWalk専属のカメラマン、Robert Knightを扱ったドキュメンタリーかそれとも彼はムービーも撮るんでしょうか。いずれにせよ続報待ちです。
・lyricsを誤訳されたファンのレポート
セレモニーの前にM（女性）がBoyd（男性）のギターを持って中に入れてもらい、ギターに二人のサインをしてもらったもののマネージャーやスタッフのせいで直接話を交わせるような雰囲気ではなかった、後でサイン入りギターを返してもらったBoydはちょっとした注目の的で、みんながそれを写真におさめたと。
12/3追記
VaiのTour DiaryにRockWalkの写真が一枚アップ。
Salasのサイトの11月21日のエントリーでセレモニーについて触れてくれています。こちらは写真なし。
2007年12月16日
情報収集中
あちこちのFM局をこまめに回っているようで、自分ではなかなかチェックできませんが、便利な世の中になったお陰で書き起こしサイト等を巡回中。
ここ見ると、松本さんがロバート・ナイトの名前を出してますが、どう読んでもRockWalk以前にロバート・ナイトと交流があったということですよね。仕事がらみなのかプライベートなのか興味があります。仕事がらみだとすれば、理由は一つしかないように思えますが。まさか20周年記念、ロバート・ナイト撮りおろしB'z写真集発売！とか(^^;)。個人的にB'zは音があってなんぼ、動いてなんぼ、なので写真集やカレンダーは無視してきましたが、記念に買いそうで怖い。ロスを拠点にしているようなので、プライベートの可能性も大ですが。
RockWalkのinducteesにB'zが追加されてました。追加された写真は１枚のみですが（ロバートに山盛り撮ってもらったんじゃないの？）紹介文が載っていたので訳してみました。
1988年にデビューして以降、B'z（ギタリストのTak・松本とボーカリストの稲葉浩志）は、自分たちが持つ自国内のオリコン・シングル・チャート第１週目連続一位の記録を更新しながら、43のシングルと15のアルバムをリリースした。
B'zは日本国内だけで7580万枚を売り上げ、日本史上最も売り上げ枚数の多いアーティストとなっている。
ギターとボーカルのみのバンドという特徴を生かし、彼らの音楽スタイルは非常に自由奔放だ。様々なタイプの音楽から影響を受けたり融合しながら、彼らは独自のユニークなサウンドを創りあげた。
前半はお決まりの売り上げですが、後半はACTION聞きながら読むと味わい深いものがあります。
ACTIONですが、好きな曲は激し目のものが多いですが、アルバム単位で聞くなら7thに次ぐお気に入りアルバムになりそうです。唯二苦手だった「なんという幸せ」と「わるいゆめ」も「雨だれぶるーず」に比べれば聴きやすいし。さすがに「永遠の翼」だけは聴きすぎたので飛ばしたくなるけど。
2008年01月06日
Mike Clink
Robert Knightで検索してたら彼が撮影した写真の中に松本さんとVaiとMike Clinkのスリーショット発見。誰っ？と思って調べたらELEVENを担当されたプロデューサ。想像してたのとは違って随分穏やかそうな感じの方ですね(^^;)。
Robert KnightといえばMySpaceに「We will be shooting worldwide for the next 9 months. 」という気になる記述が。日付がないのでいつから９ヶ月かはっきりしませんが、１月から９月までだったりして(^^;)。
2008年01月08日
B’z LIVE in なんば
オフィシャルに行って品番がBMBV-5001とえらくきりのいいことに気づく。気になってDISCOGRAPHYチェックしたら前作の「MONSTER'S GARAGE」は ONBD-5019～21になってるし、発売元が「B-VISION」と今回の「VERMILLION RECORDS」とは違う。 ほほうっ、これはちょっと好奇心を刺激してくれますね(^^;)。ということで今までと何か変わるのではないかと思ってAmazon.comをチェックしたらヒットするじゃないか、B'z Live in Namba！ 発売日が３月１１日になってるし、リージョンコードが不明になっているしひょっとして国内版とは別物が出るのかと思ったけれどASINが国内版
2008年03月02日
B’z LIVE in なんば
誤配信版をゲット済みだったのでそれほど新鮮味がなく、ネットだと安いし買っとくか、程度だったのですが大きな画面で最初から最後まで通して見るとまた感じが違い、２度、３度と観てしまいました。しかも、交換したばかりの携帯におまけでイヤフォンがついていたので試しにPCに繋いだら音が全然違ってもう二周。
私の部屋にはTVがなくDVDは今までずっとPCで再生ばかりしてましたが、こんなに音が悪かったんだとびっくり。付属のスピーカー繋がずモニタのスピーカ利用してるからかしらん。
とにかくこれは今まで買ったDVDすべてもう二三度楽しめそうな大発見です。イヤフォン嫌いでイヤフォンで音楽聴こうなどと思ったことなかったけど。スピーカーにお金掛ける人の気持ちが分かりました。
そう言えばCDも車で聴くのが一番音がいいんですよね(^^;)。ヘッドフォンあたりで手ごろなもの探してみようかな…。
2008年03月08日
DVDの音質続き
久しぶりにTyhoon No.15を引っ張り出してイヤフォン付きで聴き始めたのですが、期待していたほど変わりなくってちょっと残念。今まで気にならなかったエコーや「稲葉さ～ん！」という歓声が聞こえてライブ感は増した気がしますが、Live in なんばを始めてイヤフォンで聴いた時の衝撃はありませんでした。途中でやめGreenのDVDに変更。こちらの方がちょっとましな気がしましたが、これも途中でやめモンスターズガレージに入れ替えたら、これがまた笑えるほど凄い！
さすがに映像付きで観るのは退屈だったので、他のことをしながら音だけ聴いていたら不思議なことに気づきました。モニタに映像出している時は目の前のマイクやギターから音がしている気がするのに、映像を隠すと音が（特にボーカルとギターソロが）頭の上の方から聞こえきて妙な違和感が(^^;)。そのうちなれるのかな？ということでヘッドフォン取り寄せ中です。
なお、買ったものの途中観てるのが辛くなり放り出していたクイーンのDVD（ウイアーザチャンピオンズ）は、十分観るに耐える作品であることが判明しました(^^;)。イヤフォンで聴く場合、なんばの音量は最小が最適ですが、こちらはさらに２メモリほど上げてやると結構聴けました。
2008年06月08日
Ultra Pleasure
そろそろ予約しておかないとと久しぶりにAmazonにいったらデザインが変わっていてまごまご。いつから変わったんでしょうか（そういえば最近本買ってない）。前の方がわかりやすかったのに（どんなに便利に変えても必ずこういう人がいるんです(^^;)）。
Pleasure IIは買うかどおうか迷いましたが、今回はDVDのお陰でそのような迷いはありません(^^;)。３曲だけなら迷いならが、ぶつくさ言いながらそれでも買ったんでしょうが。
投票系にには今まで参加したことがなかったのですが、予約した勢いでTreasureの投票してきました。何も考えずにちょっと懐かしい系のお気に入り、FOREVER MINE、パルス、Magnoliaでポチってから、なぜ持ってない、一度聞いてみたいと思っていた曲にしなかったんだと後悔(^^;)。YOU&Iとか東京とかにするんだったんだ。まあ次回もおまけに期待します。
2008年09月15日
Bz the Best Ultra Treasure
メールの整理をしていたらAmazonからBz the Best Ultra Treasure
US版の逆輸入ならなんで１種類？と思ってドットコムの方を確認したらどうも３種類あることは間違いない？
B001FTW9JA $68.98 ￥7,399
B001CRGVAS $56.99 ￥4,200
B001CRGVB2 $52.98 ￥3,200
ひょっとして一番上は３CD＋１DVDだとか？ いやなんとなく２番目と３番目の日本の値段を足したら一番上の値段と微妙に似てるので(^^;)。たとえそれでも微妙。最初から￥7,399なら何のためらいも無く買ったと思いますが、DVD付きと３CDの２種類買うのは抵抗あるし。
それとも未だ未発送状態なので、一発博打に出てみようか知らん(^^;)。
2008年10月12日
NHKスペシャル メガヒットの秘密～20年目のB'z～
１セグ携帯で録画できることを知り、初めて録画してみたら容量不足で途中で切れてました(^^;)。
でもテレビで見逃した最初の部分が撮れていたので満足です。
松本さん
・イラついている松本さん、初めて見たかも。ボスと呼ばれてる人だし、プロの仕事場なんだからあんな場面もあって当然といえば当然でしょうが、今まで冗談ばかり言ってるイメージしかなかったので新鮮でした。
・カップラーメンだけで８時間練習って…。周りは大変ですね(^^;)。プレッシャーかかりますね。
・「ネックの薄さが人間の薄さを…」発言。まだまだ元気そうですね。もう「いいよね、これ。軽くって」とか言ってんじゃないかと思ってましたが(^^;)。
稲葉さん
・色々あったと思うのですが、グローリーデイズのレコーディングシーンの印象が強烈で他が吹っ飛んでしまいました。もう今後どんなタイトルが来ても歌詞が来ても驚かない気がします(^^;)。
2009年01月04日
RUN～B'z・20年の軌跡～
前回の放送とかなりかぶってましたが見ごたえありました。
今回の最大のびっくりは、稲葉さんインタビュー中の松本さんを一言で表すと「王道」発言。そんなイメージがぜんぜん無かったんですが。
目標に向かってどーんまっすぐに道が伸びていても、そこに石の橋があれば松本さんは叩いて渡らないイメージ。決断力や行動力が無いわけではなくありすぎるというか、叩きすぎて石橋を壊してしまい、ほら渡らなくて正解だったろう？とか言ってる感じ。で、とりあえず川に沿って上流目指して進めばそのうち細くなってまたいで渡れるだろうと。飛んでみて駄目なら這い上がればいいじゃんとかロープで渡れば楽しそうじゃんとか思っている稲葉さんにとっては、川沿いの安全な道をまっすぐ進んでいくのは王道を進んでいるように見えるけれど傍からみると目標は斜め後ろあたりにあってB'zどこ行くつもりやねん？みたいな感じ？
2009年06月21日
SUMMER SONIC 09出演決定
今年はVelvet Revolverが新しいフロントマンとともに参加するんじゃないかと密かに予想していたんですが、よもやのB'z出演。
前回（07）とは違い、ホームな環境での演奏となりそうですね。
松本さん、STEVIE SALASの新作アルバムに参加
他の参加者みていたら、マット・ソーラムの名前発見。そういえばマットは以前にサラスのライブにも参加してましたね。マットはB'zのレコーディングにも参加したことがあるんですよね。ELEVENにスペシャル・サンクスの中にマイク・クリンクの名前とともにマットの名前がありますが、今ごろELEVENにはまっている私としては、マイク・クリンクがプロデュースしたバージョンを無性に聞きたくなってしまいました。
新生B'z？
シングルからはアルバムの傾向まったく想像つかないことが多いB'zですが、DIVEの方向だったらうれしいな。
チャド・スミスの参加はシェーン経由でしょうか？ シェーンのバンド COSMOSQUAD のギタリスト、Jeff Kollman がチャドスミスバンドにも参加してるし、お友達一覧の中にシェーンもCOSMOSQUADも含まれてるし。結構みんなつながってますね。
2009年07月03日
ドラムはやっぱりシェーン
シェーンのMySpaceのライブ予定にSUMMER SONIC発見。千葉は千葉だよ、という突っ込みはおいといて、ベースはやっぱりバリー？ と思って確認したら、UFOのツアーサポート中とある。UFOのページを確認したら、８月７日までヨーロッパでの予定が入ってます。まさかその後日本に来て、再びアメリカツアーで合流とか(^^;)。しかし向こうのバンドのツアースケジュールはいつもすごく過酷ですね。移動日って何？って感じ。
2009年07月20日
新曲関連
PVまだキャッチできてない。こちらもうかうかしてたらいつの間にか終わってそう(^^;)。
MUSIC ON! TV
SPACE SHOWER TV
MTV
CDの方はおまけを何にするか迷い中でしたがザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト デラックス版 [DVD]
2009年10月01日
新生B'z？
初めてシングルにPVがついたり、ベスト以外のアルバムにDVDがついたり、なんとなく変わってきたのが新生B'zってことでしょうか？
サポートメンバーも増田さん、シェーン、バリーのままだし、今年出た曲で一番衝撃的だったのは昨年のNational Holidayだし（もう慣れましたが最初はゆず？？と思ってしまいました）。
○周年を区切りに今まで当たり前のようにやってきたルーティンな流れを一旦断ち切り、もう一度創業当時に立ち返り、お客様満足度に基づいたサービス内容の見直しや、業務に無駄や無理がないか見直しましょう、ってどこの会社でもやるんだなーって感じ？
ホームページの改悪だけはいただけませんが。新情報出るたびにアクセスできなくなるサイトってどうなんでしょう。ブザービート効果を読み違えただけならいいんですが、その前のDIVE＋チャドで既にサーバー応答しなかった記憶も。
Slashのソロアルバムに稲葉さん参加
よもやの展開。シングルは見送りでアルバム購入の予定ですが、アルバムには英語版の歌詞、とかえぐいことされたら考え直すかも。すごいメンバー集めればすごいアルバムできるとは限らないもの。評判確認してからその時点でシングル購入もあり。
気になったことが幾つか…
読む記事読む記事すべて元ガンズのスラッシュで、VRへの言及なし。そんなに知名度違ったっけ？？ガンズ知ってる層はVRも知ってるんじゃ？と思いますが。
（2009/10/04追記 理由わかったかも。こんどのソロの発売元はUNIVERSAL INTERNATIONALでガンズの発売元でもあるんですよね。それに対しVRはRCA/Sony BMG。そら名前出てこないはずだわ）
次はやはり間を取り持ったとされる「共通の知人」。
ロバート・ナイト（ロックウォーク専属のカメラマン）に１０票。
マイク・クリンク（ELEVENの時のプロデューサー。ロックウォークの式典に参加、旧交を温める？）に１票。
今回のスラッシュのアルバムのプロデューサーはマイク・クリンクではないようだし、ロバート・ナイト氏は写真家というより、コーディネータ（世話焼きなおじさん）って感じみたいだし、Rock Prophecies（いつ発売になるんでしょうね。全然情報出てきませんね）にはB'zもスラッシュも、ダフも出ているわけで、互いの話も出やすい気がするし。
もう一つ気になるのが、スラッシュが３月か４月以降、ひと夏かけてソロアルバムのツアーをやる予定と言ってますが、そのバンドメンバー。
国内ツアーを終えたB'zが一緒に回り、SAHARAだけ稲葉さん参加、というような可能性も無きにしもあらずのようなスケジュールですが(^^;)。
2009年11月02日
B'z関係色々
Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2009年 12月号 [雑誌]
MAGICの方はお勉強用の洋書（しかも在庫なし！）をくっつけたので、若干不安ですが週末までには届いてくれるんじゃないかと思ってます。
試聴始まりましたね。幸い本日代休のため、無事オフィシャルの方で聴けました。箸休めの曲がなさそうな、えらくテンション上がりまくりのアルバムですね。フルで聴くのが楽しみです。
2010年04月04日
ラリー・カールトン
そろそろソロが来そうだなとは思っていましたが、松本さんとラリー・カールトンの共演にはびっくり。
初めてラリー・カールトンを聴いたのは確か何年か前の松本さん絡みで、「生カールトンとランチしちゃったよ！」というよな興奮気味の松本さんが強く記憶に残ってます。その時は「あー、これが有名なカールトンか」で通り過ぎてしまいましたが、共演されたらさすがに買わないわけにはいかない(^^;)。楽しみです。