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女って、何故光るジュエリーを見たら、胸ときめかせ、
少女のように「キャ〜キャ〜」はしゃぐのだろう。
そんな法則?通りに、ばんちょ、はしゃぎました…可愛い声になってました…
どんな光るもん!?
ダイヤ?ルビー?アメジスト?鯖?アジ?
いやいや、ちゃうんですわ
スワロフスキビーズ!!
スワロフスキとは、オーストリアで開発されたクリスタルカットストーン。
こちらのサークルでは、アクセサリーの全てに、スワロフスキビーズを使うのではなく、ポイントとなる場所に置く。
その輝きは、正直、まわりのビーズ達より数段違って目を引いた。
ス・テ・キィィィ!!
ティアラの中央の、涙のようにカッティングされた、大きな一粒のスワロフスキビーズを見て思った…
大勢の中から、王子様に選ばれた美しい女性って感じぃぃ!?
あ─────っ
スワロフスキビーズになりたいっ!! ?
- それにしても、今回は驚きの連続だった。
- まずは、作らせてもらったイヤリングが、
10分位で簡単に可愛く出来ちゃったこと。
次に、部員の半分が沖縄出身だったこと。(関係ない!?)
そして(これは「やっぱり」だけど)、皆「光るもん」が好きやってこと。
特に、1人いた男の子も「光るもん」が好き と言ったこと。
そしてそして、部長の高橋さんの作品の数々…
それらを見て、ばんちょは、ただの1人の客になっていた…
プロじゃん!!
それに、ただ作るだけではなく、壊れたピアスや片方しかないイヤリングの飾りの部分を、
また別の新しいアクセサリーに利用して生まれ変わらせたりもするそう!!
天才や…高橋さん、もうこれで食って行けるでぇ…
ばんちょ、スワロフスキビーズの魅力を存分に味わいました。
しかし!
やっぱ作るより、買うほうが い・い・わ
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