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    1.教育の正常化は国の使命

    2.日の丸は国旗であり、君が代は国歌である

    3.30人学級への疑問

    4.広島県立世羅高校校長の自殺

    5.教育現場は治外法権か

    6.校長の権限と責任

    7.朝日新聞社説に見る「慎重審議」と「強制反対」の欺瞞

    8.問題を避けて通っている教育白書

    9.学校選択制の次は教師選択制

   10.「家庭のしつけ」に責任を転嫁する文部省

   11.変化の芽をことごとく摘み取る官僚政治

   12.研修をすれば教師の質は向上するか

   13.競争を否定する文部省

   14.欠陥教師をかばう人達

   15.浪人ばかり合格している教師の採用試験

   16.意味不明のセレモニー、「命を大切にする集い」

   17.諸悪の根元は悪平等と身分保障

   18.「制度上出来ない」のであれば、制度を変えればいい

   19.教師の夏休み

   20.家永三郎氏の評価

   21.有害無益な「自由化」で国民を欺くことしか考えない文科省

   22.大分県の教師不正採用事件、一体誰が主犯なのか

   23.なぜ呪縛は解けないのか(GHQ占領教育政策の呪縛)    

   24.「学校選択制」よりも、「教師選択制」と「教科書選択制」の実施を

   25.教科書選択権は父母に与えよ

   26.長野の女児水死事故、学校に関係のない事故死の時はマスコミの取材に応じ、
      学校に関係のある時は取材に応じない学校長 どんなときも出てこない担任教師
 

   27.青森の学校内のいじめによる自殺事件で、教育委員会任せでマスコミに出てこない校長と担任教師

   28.青森の女子中学生いじめ自殺事件の報道に見る、進行する学校の荒廃とやる気の無い警察とマスコミ 

   29.「原発避難いじめ」 “教育現場”は何をしているのだろうか −「心のケア、専門のカウンセラー」と言うだけ−

   30.英語教育重視は日本の“フィリピン化”ではないのか −英語教育重視が招く基礎学力の低下−

   31.学校の夏休みはなぜ短くなったのか 本当に生徒のためだろうか (夏休み短縮は教師のため)

   32.土日に授業を行い平日を休日とするクラスの創設を −土日に営業し平日が休日となる職業の人たちと
      その子供達のために、キッズウィークよりも先にすべきこと−

   33.学校は誰のためにあるのか、教師の仕事を減らして他に転嫁したり、他の職員を増員するのを
     
「働き方改革」というのか −日教組化する文科省−

  
 34.私大助成は学生への奨学金支給などによる間接助成とすべき −文科省の直接関与は学問・研究の自由を損ない、天下りを増やす−

   35.教師の「働き方改革」は悪平等の根絶であるべき −“聖職者”なのか労働者なのかはっきりせよ いいとこ取りは許せない−

   36.劣化が止まらない日本の小学校、小学校の運動会が縮小されるのはなぜか −学芸会も、家庭訪問も、プールも・・・、希薄化する一方の小学校−

 
  37.怠慢教師に対する処罰に反対する、教育業界 −背景にあるのは教育の中立がもたらした学校教育の劣化−

   38.なぜ日本の大学生は勉強しない? −劣化が進む日本の教育−

    39.人口減少の回復策について何も語らず、「人口減少時代」に即した経済政策について論じるだけの立正大学の吉川洋学長 −大学生が勉強しなくなるのは当たり前−

   40.春休みに子供を家に置いて働きに出られるなら、臨時休校時の保護者の休暇は、“便乗有給休暇”ではないのだろうか

    41. 「職業選択の自由」を盾に、「わいせつ教師」の永久追放に抵抗する、文科省劣化(日教組化)の現実と、わが目を疑う「週間朝日」の変身

   42. 日本学術会議から人文・社会科学系を排除すべき。人文・社会科学は「科学」の名に値しない。 

   43. 「わいせつ教師」問題、教育委員会による教育の“独立・中立”が行き着いた所は、「学校・教育の荒廃」でしかない(その1) −腰が引けている萩生田文科相、厳罰に抵抗する人権印(じるし)の法務省−

   44. 「わいせつ教師」問題、教育委員会による教育の“独立・中立”が行き着いた所は、「学校・教育の荒廃」でしかない(その2) −マスコミは教師のわいせつ事件を、教師の実名で、顔写真付きで報道すべき−

   45. 「わいせつ教師」問題、教育委員会による教育の“独立・中立”が行き着いた所は、「学校・教育の荒廃」でしかない(その3) −わいせつ教員をかばう文科省−

   46. マスコミは、「わいせつ教員の事件」の官報掲載漏れを批判する前に、本人の氏名、顔写真を掲載・報道すべき

   47. コロナの緊急事態に際して、何もしない何も考えない、存在感が希薄な萩生田文科相(文科省) 

   48. 「学校現場 過酷な勤務実態(長時間残業・人手不足)」は本当か −残業が増え、休職者が増加するのは、教師の資質の低下が原因−

   49. 部活の廃止に見る、文科省指導の下で劣化が進む日本の学校教育 −「働き方改革(悪)」を口実にした“手抜き”、“いいとこ取り”は許されない−

   50. 説明抜きで“女子特別枠”社会に暴走する文科省 −男女の性別を“背景”と詭弁を弄し、理工系学部に「女子枠」創設 説明責任は大学に丸投げ−

   51. 教師によるいじめ、 児童・生徒と教師の利害は相反する −児童・生徒は教師優先の教育行政(文科省・教育委員会の日教組化、教師の働き方“改”)の犠牲者−

   52. 部活動の地域移行と「教員の働き方改革」 −学校は誰のためにあるのか−

   53. すでに教師の“仕事減らし(手抜き)”が続いている中で、“長時間労働是正”が“待ったなし”になる原因をなぜ調査・確認しないのか

   54. 「不登校はどの児童にも起こりうる」、「自殺するぐらいなら学校に行かなくてもいい」とは、教育業界(文科省・教育委・教師・有識者)の劣化ここに極まる

  55. 不登校の一番の原因は「教師」 文科省・各地の教育委員会は教師の勤務評定を実施し、その評価項目に「不登校」を入れるべき −教育業界(文科省・教育委・教師・有識者)の劣化ここに極まる(その2)−

  56. フリースクールとは、体(てい)の良い不登校者を学校から追放する為の受け皿 滋賀県東近江市の小椋正清市長の批判は正論 −教育業界(文科省・教育委・教師・有識者)の劣化ここに極まる(その3)−

   57. 学校関係の重大事態(事件)の全関係者を全て無記名・匿名で報じる読賣新聞 −これが同種事件頻発の一因−