5.ピノチェットを逮捕した英国は江沢民や李鵬も逮捕できるのか
12.ナチスと同じようなことをしているのはユダヤ人(その2)
42.欧米諸国に中国のアフリカ政策を「新植民地主義」と批判する資格があるのか。−自ら侵略者と認めた日本の馬鹿さ加減−
44.自国の移民排斥には口をつぐみ、日本人に移民受け入れを勧める最低のフランス人(レジス・アルノー)
45.アメリカの人質“見殺し”を機に、日本の拉致問題を考える
46.拉致問題、北朝鮮への対応に見る、安倍外交の失態と無責任
47.「慰安婦」を「性奴隷」と言い換えたアメリカが、「拷問」を「過酷な尋問」と言い換えている
49.アメリカの悪意を直視すべき―アメリカのニューヨーク・タイムズ、ワシントンポスト、ロサンゼルス・タイムズ3紙の根拠のない日本罵倒の意味―
50.ミシェル大統領夫人の法的地位−一人で来れば、ただの人ではないのか−
51.日韓の核保有は「(地域を)とてつもなく不安定化させることになる」か −アメリカが日本防衛を放棄すれば、日本の核武装は選択肢の一つ−
52.イラク戦争参戦の非を認めたイギリス −英独立調査委 イラク戦争でのブレア政権判断を批判−
53.「アメリカ関与」の視点が抜けている、「慰安婦に関する『ユダヤ系団体の意見書』」
54.トランプ大統領の「入国禁止大統領令」のどこが、憲法の第何条に、どうして違反するのか、何も報じないNHKニュース
55.政教分離に反するイコモスへの安易な迎合 −「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録−
56.アメリカが北朝鮮の現状の核保有を黙認すれば、日本は今以上に対米依存を強いられる
57.アメリカの核政策は北朝鮮とイランに対してダブル・スタンダード
58.韓国政府による水産物の輸入禁止問題、WTOで敗訴。調査捕鯨、軍艦島に続く国際機関での敗北
59. 安倍のイラン訪問は何だったのか。 その後途絶えた安倍・トランプ間のホットライン、 トランプ大統領の金正恩宛ての親書には何が書いてあったのか。
60.ベトナム戦争激化のきっかけとなった「トンキン湾事件」を彷彿とさせる、ホルムズ海峡タンカー攻撃事件 −同じ手口を繰り返すアメリカ−
62.多数の有権者が未投票で取り残されたまま終了する、アメリカ大統領選挙の候補者選び −選挙の公正さに疑問の余地−
63.新型コロナ、日本の感染者、死者数の低水準は、衛生環境・予防対策だけでは説明がつかないレベル −“生物学(人種)”の視点が必要かも知れない−
65. アフガン誤爆は重過失、広島・長崎の原爆投下は未必の故意
66. 「非核三原則」を連呼して、“思考停止状態”にある被爆者・政治家達 −北朝鮮の核開発を黙認したアメリカが日本との核兵器の「共有」に応じるかは不明−
67. 今回のウクライナへの「戦闘機供与」とロシアの反応を、過去の米・ロ(米・ソ)の間接戦争(紛争)との比較で考える −キューバ、ベトナム、アフガニスタンとの比較−
68. ウクライナを巡る日本の報道・議論で抜けている「ブダペスト覚書」
69. 日本の防衛予算大増額についてのアメリカの説得(圧力)の有無よりも、日韓問題への説得(圧力)の方が問題(悪質)である
70. 欧米の諸国は、なぜグローバル・サウスの人達の支持を得られないのか
71.日本政府は「中国軍ハッカーの日本の防衛システム侵入」だけを問題にしているが、日本政府が把握していないその事実をアメリカ政府が把握していることに問題は無いのか
72.いくら地球が大きくても、ダメな者(中国)はダメ −習近平の大風呂敷、ロシアは眼中になし−
73.アメリカ国務省が、五ノ井里奈さんに「世界の勇気ある女性賞」 −アメリカの内政干渉、これだからアメリカは“グローバル・サウス”から嫌われる−
74.新たな日米関係を目指すというのであれば、それを「日米合同委員会」と言う“闇”の組織を廃止する機会にするべき
75.沖縄で連続したアメリカ兵による性暴行事件。玉城知事は日本政府を批判するだけでなく、自ら米軍当局に抗議したらどうか。−反日(避米、親中)の玉城知事