E 外交・防衛                 掲示板                   トップへ戻る         メールはこちらへ 

    1.インドに対する制裁は慎重に  

    2.インドとパキスタン   

    3.アメリカのダンピング認定

    4.日本の領土問題とアメリカ(北方領土問題とアメリカ)

    5.ピノチェットを逮捕した英国は江沢民や李鵬も逮捕できるのか

    6.ユーゴスラビアの戦争が教えるもの

    7.誤解を招く「中国、韓国に対する『親近感』調査」

    8.天安門事件と南京事件の犠牲者数

    9.国連は台湾でも住民投票をするか

   10.アメリカ人権外交のダブルスタンダード

   11.ナチスと同じようなことをしているのはユダヤ人

   12.ナチスと同じようなことをしているのはユダヤ人(その2)

   13.矛盾している「人権外交」

   14.笑止千万な中国人の東芝提訴

   15.日系人フジモリ大統領への敵意

   16.在韓米軍が撤退しない理由

   17.ジュビリー2000の日本非難

   18.日本だけを狙っている反捕鯨運動

   19.国連海洋法条約と中国

   20.旧ユーゴ国際戦犯法廷は、司法の名に値するか

   21.戦争なのか、犯罪なのか

   22.テロリストの無法に、無法で応えるブッシュ大統領

   23.始まったアメリカによるイスラム教徒への干渉

   24.アメリカの詭弁

   25.小泉首相の外交センス

   26.評価すべき小泉首相の訪中延期

   27.アメリカはイラクに宣戦布告するか

   28.まだ発見されていないイラクの大量破壊兵器

   29.アメリカがイラクを征服した目的

   30.イラクと北朝鮮 アメリカの対応のダブルスタンダード

   31.自国の基本的立場を逸脱する外務官僚

   32.北朝鮮とミャンマー

   33.アメリカの大量破壊兵器捜索に期限はないのか

   34.誤解を恐れるなら、誤解を解く努力をすべき

   35.日中の“戦略的”互恵関係の意味するもの

   36.対北朝鮮外交にみるアメリカ外交の本質

   37.アメリカ下院決議に対する日本とトルコの違い

   38.日米同盟の欺瞞

   39.日中の戦略的互恵関係

   40.日米同盟の虚構

   41.アメリカの「過酷な尋問(拷問)」に沈黙する世界

   42.欧米諸国に中国のアフリカ政策を「新植民地主義」と批判する資格があるのか。−自ら侵略者と認めた日本の馬鹿さ加減−

   43.小さな政府の大きな軍隊

   44.自国の移民排斥には口をつぐみ、日本人に移民受け入れを勧める最低のフランス人(レジス・アルノー)

   45.アメリカの人質“見殺し”を機に、日本の拉致問題を考える

   46.拉致問題、北朝鮮への対応に見る、安倍外交の失態と無責任

   47.「慰安婦」を「性奴隷」と言い換えたアメリカが、「拷問」を「過酷な尋問」と言い換えている

   48.ニューヨーク・タイムズ紙が日本に浴びせる罵詈雑言

   49.アメリカの悪意を直視すべき―アメリカのニューヨーク・タイムズ、ワシントンポスト、ロサンゼルス・タイムズ3紙の根拠のない日本罵倒の意味―

   50.ミシェル大統領夫人の法的地位−一人で来れば、ただの人ではないのか−

   51.日韓の核保有は「(地域を)とてつもなく不安定化させることになる」か −アメリカが日本防衛を放棄すれば、日本の核武装は選択肢の一つ−

   52.イラク戦争参戦の非を認めたイギリス −英独立調査委 イラク戦争でのブレア政権判断を批判−

   53.「アメリカ関与」の視点が抜けている、「慰安婦に関する『ユダヤ系団体の意見書』」

   54.トランプ大統領の「入国禁止大統領令」のどこが、憲法の第何条に、どうして違反するのか、何も報じないNHKニュース

   55.政教分離に反するイコモスへの安易な迎合 −「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録−

   56.アメリカが北朝鮮の現状の核保有を黙認すれば、日本は今以上に対米依存を強いられる

   57.アメリカの核政策は北朝鮮とイランに対してダブル・スタンダー

   58.韓国政府による水産物の輸入禁止問題、WTOで敗訴。調査捕鯨、軍艦島に続く国際機関での敗北

   59. 安倍のイラン訪問は何だったのか。 その後途絶えた安倍・トランプ間のホットライン、 トランプ大統領の金正恩宛ての親書には何が書いてあったのか。

   60.ベトナム戦争激化のきっかけとなった「トンキン湾事件」を彷彿とさせる、ホルムズ海峡タンカー攻撃事件 −同じ手口を繰り返すアメリカ−

   61.トランプ大統領の3泊4日の日本国賓訪問の狙い

   62.多数の有権者が未投票で取り残されたまま終了する、アメリカ大統領選挙の候補者選び −選挙の公正さに疑問の余地−

   63.新型コロナ、日本の感染者、死者数の低水準は、衛生環境・予防対策だけでは説明がつかないレベル −“生物学(人種)”の視点が必要かも知れない−

   64. ミャンマーのクーデターに対する国連や欧米の圧力

   65. アフガン誤爆は重過失、広島・長崎の原爆投下は未必の故意

   66. 「非核三原則」を連呼して、“思考停止状態”にある被爆者・政治家達 −北朝鮮の核開発を黙認したアメリカが日本との核兵器の「共有」に応じるかは不明−

   67. 今回のウクライナへの「戦闘機供与」とロシアの反応を、過去の米・ロ(米・ソ)の間接戦争(紛争)との比較で考える −キューバ、ベトナム、アフガニスタンとの比較−

   68. ウクライナを巡る日本の報道・議論で抜けている「ブダペスト覚書」

    69. 日本の防衛予算大増額についてのアメリカの説得(圧力)の有無よりも、日韓問題への説得(圧力)の方が問題(悪質)である

    70. 欧米の諸国は、なぜグローバル・サウスの人達の支持を得られないのか

    71.日本政府は「中国軍ハッカーの日本の防衛システム侵入」だけを問題にしているが、日本政府が把握していないその事実をアメリカ政府が把握していることに問題は無いのか

   72.いくら地球が大きくても、ダメな者(中国)はダメ −習近平の大風呂敷、ロシアは眼中になし−

     73.アメリカ国務省が、五ノ井里奈さんに「世界の勇気ある女性賞」 −アメリカの内政干渉、これだからアメリカは“グローバル・サウス”から嫌われる−

      74.新たな日米関係を目指すというのであれば、それを「日米合同委員会」と言う“闇”の組織を廃止する機会にするべき

      75.沖縄で連続したアメリカ兵による性暴行事件。玉城知事は日本政府を批判するだけでなく、自ら米軍当局に抗議したらどうか。−反日(避米、親中)の玉城知事

      76.責任転嫁に徹する玉城知事 − 日本人でありながら、アメリカ兵・アメリカ軍・政府に対して、日本人として知事として言うべきことを言わず、為すべき事(沖縄県警との情報共有)をせず、日本政府に対する抗議の言動しかしない玉城知事−