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「少子化対策の破綻と言論の自由のない社会」関連のまとめ
平成10年6月13日 I2 少子化問題と厚生白書
平成10年7月19日 I3 少子化問題をめぐる議論のすり替え
平成12年4月2日 I12 専業主婦への敵意
平成12年7月2日 I15 少子化問題をめぐる日経の無責任な社説
平成12年7月13日 I17 少子化と年金制度の破綻
平成14年2月2日 I32 少子化を加速させている「少子化対策」
平成14年9月5日 I35 専業主婦への敵意(その2) 「働く女性たち」が配偶者特別控除に反対する理由
平成18年3月4日 I39 少子化問題をめぐる議論のすり替え(その2)
平成18年6月3日 I40 「少子化対策」の失敗
平成18年8月27日 I41 効果のない「少子化対策」
平成18年12月24日 A130 少子化対策の破綻と言論の自由がない社会
平成20年3月19日 I42 「キャリア志向」は少数派(少子化対策が効果を上げない原因)
平成23年10月22日 I44 有害無益だった少子化対策
平成24年10月8日 I45 少子化対策の破綻、必要なのは第3子、第4子の出生奨励
平成25年6月17日 I48 少子化対策の失敗を世代間格差の問題にすり替える悪質な議論
平成26年4月11日 A162 少子化対策の破綻と言論の自由がない社会(その2)
平成26年6月4日 I50 国民年金の第3号被保険者制度は、優遇なのか束縛なのか
平成26年6月8日 I51 「もはや少子化を嘆く段階は過ぎた 人口減少危機」と論じる、日本経済新聞と加藤百合子さんの欺瞞−少子化問題はどこへ行った−
平成26年6月27日 I54 突然提案された人口1億人、少子化対策はどこへ行った
平成26年8月31日 I55 少子化対策の破綻と女性官僚、女性新聞記者、女性大学教授ら“悪女3人組”の責任(平成26年版少子化社会対策白書の問題点)
平成26年9月25日 I56 安倍総理への大いなる不安−少子化対策はどこへ行った− (昭恵夫人の影響はないのか)
平成26年10月28日 I60 「配偶者控除・配偶者手当見直し」議論に見る、大きな欺瞞
平成26年11月29日 I61 少子化の原因は、女性が「仕事を続ける」という選択肢が出来たため
平成26年12月1日 I62 少子化問題、女性問題を語る東大女性教授(白波瀬佐和子氏、本田由紀氏)のレベルへの疑問−男女雇用機会均等法以降未婚が増加−
平成27年8月31日 I63 男女雇用機会均等法に反する「女性の活躍推進法」(性別の採用目標)
平成28年4月2日 I64 専業主婦(準専業主婦)への敵意(その3) −配偶者手当の廃止を狙う女性達の巧妙な嘘−
平成28年4月7日 I65 専業主婦への敵意(その4) −配偶者控除廃止を主張する女性達の嘘−
平成28年4月10日 I66 大阪市立茨田北中学の寺井寿男校長の「女性は2人以上産むことが大切」発言は間違っていない −母性の尊重を謳う「男女雇 雇機会均等法」は、すべての女性が母親になることを前提としている−
平成28年9月8日 I67 配偶者控除の廃止を主張する女性達の大きな欺瞞 −専業主婦への敵意(その5)−
平成28年10月13日 I68 配偶者控除の廃止を巡る議論、有権者(主権者)を欺いて恥じない政治家と女性記者、官僚、専門家
平成28年12月28日 I70 完全に破綻した厚労省の少子化対策 その原点は1994年の「エンゼルプラン」にある(その1)−未婚者の増加の原因は男女共同参画社会−
平成28年12月28日 I71 完全に破綻した厚労省の少子化対策 その原点は1994年の「エンゼルプラン」にある(その2) −少子化と保育所はもともと無関係−
平成29年12月27日 I72 28年間の少子化対策の破綻 −加速する人口減少の危機に直面して、なお効果の無い保育所作りを止めない政府・厚労省と、それを批判しないマスコミ−
平成30年1月21日 I73 「新しい経済政策パッケージ」は支離滅裂の総花的パッケージ −少子高齢化対策の効果に疑問−
平成30年5月4日 I74 職場での旧姓使用は無責任な「公私別姓」
平成30年6月2日 I75 男女平等(機会均等)に反する、矛盾と欺瞞に満ちた「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」
平成30年6月16日 I76 深刻な人口減少に直面し、完全に思考停止している「官僚」、「学者」、「マスコミ」の三人組 −少子化対策の失敗を認めよ−
平成30年11月6日 H97 少子化対策が破綻して、外国人労働者(移民予備軍)がやってくる −国難を招来する日本の三悪(官僚、学者、マスコミ)
平成30年11月21日 H98 少子化対策が破綻して、外国人労働者(移民予備軍)がやってくる(その2) −出入国管理法改正案(骨子)に見る問題点−
平成30年12月17日 I78 少子化対策破綻の現実を前に、言い訳の詭弁を弄する元厚労省官僚山崎史郎氏
平成31年2月6日 H103 少子化対策に無気力・無策な安倍総理の、安っぽくって大げさで内容空虚な、教育無償化をアピールする施政方針演説
令和元年6月9日 H108 少子化・人口減少の加速に直面し、思考停止・脳死状態に陥っている読売新聞・厚労省
令和元年12月28日 I83 国家の非常事態を招来した、少子化対策の無残な失敗と責任を負うべき「国立社会保障・人口問題研究所」の人達
令和元年12月29日 I84 出生数90万人割れの事態に、「少子化対策の無残な失敗」の言い訳に終始する読売新聞の記事
令和2年1月1日 I85 未婚(非婚)の男女が増加する原因は、男女の分業(補完)と夫婦の役割分担を否定する、“男女共同参画社会”にある −偽りの少子化対策に終止符を打ち、多様な生き方を受け入れるべき−
令和2年2月6日 I86 支離滅裂になっていく「男女平等」 機会均等に反する大阪大学の教員「女性限定」募集 (その1)
令和2年2月10日 I87 支離滅裂になっていく「男女平等」 機会均等に反する大阪大学の教員「女性限定」募集 (その2)
令和2年5月9日 I88 有害・不毛の“少子化対策”に、なぜストップが掛からないのか −「パプリックコメント」に隠れて、批判を逃れて続く効果の無い少子化対策−
令和2年6月5日 I89 原因を突き止めず、「背景」の変更に大金をつぎ込んできた、少子化対策「無策」の30年 −彼ら(彼女ら)は確信犯−
令和2年6月11日 A208 少子化対策破綻の現実を突きつけられても、誤りを認めたくないので思考回路のスイッチを切った読売新聞の鷹尾洋樹記者 −改めて白日の下に晒される、言論の自由を欠く日本の社会−
令和2年7月8日 I91 少子化対策も新型コロナ対策も、利用できるものは何でも利用する“性別役割分担禁止”への執念(その1)
令和2年11月19日 I92 少子化解消のためにするべき事をしないで、少子化に便乗して進められる「不妊症」支援と「不育症」支援
令和3年1月20日 I93 少子化対策」として実施された各種の「子育て支援策」は、成果無く失敗に終わった。失敗に終わった政策を廃止せずに、今なお継続・拡大するのはなぜか
令和3年10月24日 A229 選挙の争点から消えた「少子化対策」 −少子化対策の破綻と言論の自由のない社会(その3)−
令和3年10月30日 A230 「少子化対策」をめぐる各党の選挙公約を論じる読売新聞の記事は、確信的な悪意に基づき、読者に対して「人口危機」を隠蔽する為のものである。
令和3年10月31日 I100 少子化を招いた日本社会の劣化の流れ −“子育て支援”の本当の狙いは「役割分担社会」の破壊−
令和3年11月10日 I102 10万円給付制度、児童手当制度の所得制限に見る、不当な差別 −専業主婦(準専業主婦)への敵意(悪意)(その7)−
令和3年12月28日 I104 「こども(家庭)庁」新設の最大の狙いは“幼保一元化”という“幼稚園潰し”だった。 −専業主婦(準専業主婦)への敵意(悪意)(その8)−
令和4年4月3日 I109 少子化加速について根拠のない説明(コロナに転嫁)をして読者を欺き、保身を図る厚労省官僚、専門家(千葉安佐子、藤波匠上、矢島洋子)と読売新聞
令和4年5月16日 A239 子供人口減少の継続・拡大を「少子化の進展」と肯定的に表現し、その原因を「コロナ」に転嫁した読売新聞 −現在「少子化問題」に関わる一部の人達の異常な言動−
令和4年6月13日 I110 児童虐待の激増 対症療法だけの議論で終われば日本の劣化は更に進む
令和4年9月17日 I112 少子化対策として進められた「子育て支援」の大きな嘘 −「女性の就労を促した」のは、少子化対策としては「逆効果」であった可能性は否定出来ない
令和4年11月5日 I113 専業主婦の子育てを“迷信”、“神話”、“呪い”と言って罵倒する読売新聞
令和4年11月17日 114. 明白な少子化対策破綻の現実を前に、責任を負うべき人達が口を噤んでいる日本社会の闇
令和4年12月12日 116. 砂漠に水を撒いていた偽りの「少子化対策」は詐欺行為 −その間に加速した少子化社会− (その1)
令和4年12月12日 117. 砂漠に水を撒いていた偽りの「少子化対策」は詐欺行為 −その間に加速した少子化社会− (その2)
令和4年12月23日 A249. 少子化対策の誤りを指摘した読売新聞の画期的記事
令和5年1月23日 I118 効果の無かった今までの少子化対策に更に巨費を投じるのは愚策 −岸田総理は今までの総理とは“異次元”の“愚か者”−
令和5年1月31日 I119 毎日新聞が報じる、馬鹿でも分かる“少子化”の原因
令和5年2月17日 I120. 少子化の一因が若者世代の困窮だとすれば、その一因は「外国人労働者」の増加と、国内工場の海外移転が挙げられる
令和5年4月10日 I123 偽りの少子化対策の実態は、“非婚化推進・少子化促進政策
令和5年5月1日 I124. 偏差値の高い女性だけに的を絞った岸田総理の「最上位の上場企業の女性役員30%以上」 −その方向は、履歴書から性別欄をなくした方向とは正反対−
令和5年5月2日 I125. 少子化対策の狂気
令和5年5月15日 H163 成人年齢引き下げは、女性の結婚年齢引き上げ、不同意性交罪の同意無効年齢の引き上げと、矛盾し相反する政策で他意あるものと見られる
令和5年6月11日 I126 日本を滅ぼす「共働き女性」達の執念 “専業主婦潰し”が少子化を加速させた
令和5年5月14日 I127 遂に「合計特殊出生率」が1.26となりました。まさに「1.26ショック」と言うべき事態です
令和5年9月27日 I132 「人口減少を乗り越え・・・」と言うが、それは今までの“少子化対策”が“便乗詐欺”だった事を意味する
令和5年11月13日 I133 到底許されない「夫婦(父母)の役割分担(専業・準専業主婦)」の否定 憂慮すべき日本社会の時代錯誤の“社会主義化” −偽りの少子化対策で大金をバラ撒く異次元の愚か者、岸田総理−
令和6年1月14日 H171 長年の少子化対策の破綻に目をつぶる「人口戦略推進本部」には、少子化・人口減少の改善は何も期待できない。彼らは「臭いものに蓋」をするだけ
令和6年2月17日 I134 少子化の原因と少子化対策の破綻をそっちのけで財源の議論に終始する“異次元”の愚
令和6年5月7日 I136 読賣新聞が報じる少子化問題の断末魔
令和6年6月8日 I137 子育て支援は少子化対策にならず、少子化を口実とした子育て支援は便乗詐欺。便乗詐欺が続く限り“子持ち様”論争は必要・有意義で不可欠
令和6年7月27日 A270 国民を欺いてきた偽りの「少子化対策」と「外国人労働者問題」の行方
令和6年8月28日 I139 機会均等に反する男女別「結果の均等」と、「少子化対策」に便乗した「子育て支援」便乗詐欺に終止符を −核心に迫る発言をした高市議員と野田聖子議員−
令和6年9月14日 I140 少子化対策はどこへ行った 夫婦(男女)の「役割分担を否定(専業主婦禁止)」する社会は「病める」社会だ
令和6年9月16日 I141 少子化対策は完全に行き詰まっており 責任を問われるべき人物は多岐・多数にわたる −自民党総裁選挙で候補者全員がこの問題に沈黙で良いのか−
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