F 戦後問題                   掲示板               トップへ戻る       メールはこちらへ 


    1.「プライド 運命の瞬間」

    2.中国における「戦犯裁判」記録の信憑性

    3.アメリカはなぜ国際刑事裁判所に消極的になったのか

    4.アメリカはいつまで原爆投下を正当化できるか

    5.クリントン大統領の宗教的発言

    6.BC級「戦犯」に関する公開資料を読んで

    7.堺市教職員厚生会の映画鑑賞妨害行為

    8.日本の古代史の蔑称使用

    9.神に誓うアメリカ大統領の就任式

   10.「反日」の総仕上げ、自分の立場をすべて放棄した日本

   11.「加害博物館」づくりに励む「病める人々」

   12.朝日新聞掲載「『戦争の出前話』語り部」の欺瞞 

   13.国連の権威を損なう「慰安婦報告」

   14.国家と宗教 イギリスにおける政教一致

   15.日米開戦の真相   

   16.中国残留日本人孤児はなぜ永住帰国するのか

   17.アメリカ人の対日戦争犯罪訴訟に反論するなら、韓国人の訴訟にも反論すべき

   18.アメリカにロシアの無差別攻撃を非難する資格があるのか

   19.中国はなぜ「20世紀最大の嘘(ウソ)南京大虐殺の徹底検証集会」を潰そうとするのか

   20.日本はオランダにそんなに悪いことをしたか

   21.国家と宗教

   22.「平和」と「人権」の教育が、「荒廃」と「崩壊」の代名詞になったのはなぜか

   23.敗戦は日本の女性を解放したか

   24.「花岡事件」、司法の領域から逸脱した裁判所

   25.憲法と教育基本法と新聞倫理綱領

   26.55年後の「女性国際戦犯法廷」

   27.なぜ日本にだけ「近隣諸国条項」があるのか

   28.韓国人と反日日本人は「日本史」ばかり勉強しないで、「世界史」をもっと勉強すべき

   29.皇室と憲法

   30.洗脳された人々

   31.伊勢神宮は総理大臣が公式参拝しても良いのか

   32.張り子の虎に屈した小泉首相

   33.「戦争責任は誰にあると思うか」

   34.「敗戦処理条約」の記念式典

   35.日本とアメリカは本当に同盟国か −在日米軍は瓶の蓋−

   36.侵略の定義

   37.アフガン女性の笑顔

   38.ホワイトハウスにクリスマスツリー、政府職員に「イブ休暇」

   39.結局は「おかしな人達」に屈した小泉首相

   40.小泉首相の8月15日の靖国神社参拝断念

   41.アメリカとキリスト教

   42.「村山談話」の価値

   43.超「拙速」だった日本国憲法の制定

   44.憲法の僕(しもべ)たち

   45.自国では泣き寝入りしている中国人が日本に来て裁判を起こすのはなぜか

   46.三宅島村長の富賀神社公式参拝

   47.戦没軍人の慰霊は宗教を超越する行為

   48.イラクは日本を映す鏡

   49.最後の大戦 

   50.「A級戦犯」は過去の遺物

   51.中国にサンフランシスコ講和条約に言及する資格はない

   52.外交の目的

   53.天皇陛下の歴史認識

   54.支離滅裂の反靖国キャンペーン

   55.「靖国問題」の真犯人

   56.小泉首相のマスコミ批判を報じなかった読売新聞

   57.「安倍総理」の資質(小さな譲歩が大きな禍となる)

   58.勇気も、何の工夫もない安倍総理

   59.知性も、理性の片鱗もない、アメリカ人の「慰安婦」対日非難

   60.マッカーサーに「12歳の少年」と言われた日本人

   61.アメリカ人は本当に「慰安婦」を「誤解」しているのか(アメリカ人の「悪意(敵意)」を直視すべき)

   62.風化する「12月8日」

   63.被爆者援護法の廃止を

   64.竹島問題とアメリカ

   65.「村山談話」への対応

   66.日米同盟の幻想−60年安保改訂の意義

   67.劣化する日本人と、その現実を隠蔽する人たち(ひきこもり70万人 予備軍も155万人 内閣府推計)

   68.存続する意義を失った長崎原爆記念日

   69.忘れられていく日米戦争、繰り返し強調される日中戦争

   70.竹島・尖閣とアメリカ(韓国と中国を巧みに操る米国)

   71.中・韓を煽るアメリカの一流新聞

   72.中国の女性企業家、広東捷盈電子科技・取締役副主席の林凡氏の「「尖閣はやっぱり日本のもの」

   73.「主権回復式典」を計画する安倍総理への不安

   74.「侵略の定義」について反論せず、中国・韓国をあおって日本を沈黙させるアメリカのマスコミ
       (ベトナム戦争がアメリカの侵略であったことに疑いはあるのか)

   75.「正しい歴史認識」と「東アジアの国際関係の混乱」(アメリカはなぜ中・韓の反日を煽るのか)

   76.占領下の“不正選挙”の下で制定された現行憲法は源泉無効である

   77.「慰安婦問題」は、結局橋下降ろしだったのか

   78.“慰安婦”問題の本質を避けて、橋下市長の揚げ足取りだけをしている大阪市議会の問責決議案

   79.アメリカの「親日係」、アーミテージ氏の役割

   80.「村山談話」への対応(その2)

   81.「村山談話」への対応(その3)−社民党(旧日本社会党)の惨敗と「村山談話」の継承−

   82.皇室(天皇の葬儀)がどうあるべきかと言うことは、天皇陛下御自身が決めることなのか

   83.「河野談話」の議論で考える、“談話”の効力

   84.慰安婦問題とアメリカの関与

   85.集団的自衛権の問題は、単なる内閣の憲法解釈の問題であり、「国是」の問題ではない

   86.占領下で、日本になぜパチンコ屋が蔓延したのか、パチンコ屋はなぜ韓国・朝鮮人なのか

   87.皇族の自覚 −佳子さま学習院を中退して国際基督教大学へ−

   88.韓国は決して「過去好き」なのではない −日韓関係に関するアメリカの関与(意図)に疑いの目を−

   89.我が目を疑った読売新聞の社説「安倍首相は戦後70年談話で、先の大戦での『侵略』に一切言及しないつもりなのだろうか」

   90.談話の効力とその継承 −村山談話、河野談話、小泉談話の効力と継承−

   91.村山談話は「英知の結集」の産物だったか

   92.風化する「12月8日」(その2)

   93.占領軍(GHQ)による「堕胎の合法化強制は、戦争犯罪の視点で見るべき

   94.日本人はアメリカのケリー国務長官の原爆被爆地広島「慰霊」に沈黙で良いのか

   95.今になって悔やまれる、小泉総理が復活した総理大臣の靖国参拝を、再度中断した安倍総理の致命的な誤り

   96.オバマ大統領の広島訪問 広島・長崎の無差別大量殺戮に、抗議の意思表示さえしなくなった日本人

   97.憂慮すべき天皇陛下の「生前退位」のご意向表明 −皇室がどうあるべきかは、陛下ご自身がお決めになる問題ではない−

   98.不可解な天皇陛下の「お気持ち」表明の裏に、雅子妃の意向があるのではないか

   99.天皇陛下の「お気持ち表明」、天皇陛下の“クーデター”か

   100.「象徴としてのお務めについての天皇陛下お言葉」について

   101.安倍総理、二階幹事長と相次いだ、「生前退位と女性天皇」発言

   102.生前退位しなかったタイのプミポン国王、生前退位を熱望している天皇陛下

   103.ご自分の立場を勘違いされている天皇陛下 −天皇陛下 退位の制度化を要望…お言葉発表前 同級生に伝える−

   104.天皇陛下の「生前退位問題」とは、皇太子妃雅子様が悠仁親王を排して自分の娘である愛子内親王を皇位継承者にしようとしているのが本質ではないか

   105 広島と真珠湾は釣り合うか −真珠湾、広島、北方領土、外交上の敗北を敗北と認識できない安倍総理−

   106 日米開戦を無謀と言うが、それ以外の選択肢があったのか −戦争をして負けるか、戦争をしないで負けるかの2つしか選択肢がなかった開戦当時の日本−

   107.日本の領土問題(竹島、尖閣、千島)とアメリカの関与

   108.眞子さまは、特別なお立場(身分)にあり、一個人ではない −佳子さま 大学卒業にあたって(回答全文)−

   109.日米安保は日本の非武装・軽武装を前提、この前提を維持する限り、アメリカが日本防衛の義務を負うのは当然であり、不平を言うことは許されない。

   110.アメリカにとって、日韓対立は悲報で無く朗報 −日韓の懸案は解決するよりも、未解決であり続ける方が望ましい−

   111.占領軍(GHQ)が作らせた「優生保護法」、“アメリカ”には口を閉ざす訴訟当事者と日本の司法

   112. 「終戦記念日」を迎え、「新聞」ならぬ75年前の“旧聞”の執拗な拡散で、読者(国民)を思考停止に導く「読売新聞

   113. カービー報道官が驚いた、尖閣をめぐるアメリカの不誠実な対応の歴史

    114. アメリカの占領軍(GHQ)による、堕胎の合法化(優生保護法制定)の強制は、「ジェノサイド(集団殺害)」に該当する

   115. 日韓対立はアメリカの利益

   116. 日韓対立の中で、「アメリカの介入」は、日本の対韓譲歩をもたらし、「アメリカの不介入」は韓国の対日譲歩を促す

   117. 不可解な菅総理の「日韓裏口外交」 −安易な解決に走ることは、過ちを繰り返すことに他ならず、悔いを千載に残す

   118. 戦時下の空襲の犠牲者は戦争「被害者」か、それなら「加害者」は誰なのか

   119. 被爆者援護法の廃止を −既に役割は終わった(その2)  “黒い雨”裁判の闇−

   120. 沖縄(琉球)の独立運動の元凶はアメリカです

     121. ウクライナと東京大空襲を並列した記事を拡散すべき

    122. 憲法改正の前に、「憲法記念日」を廃止すべき −祝日法の改正には国民投票も議会の3分の2の賛成も必要ない−

    123. 決して“無駄だけ”ではなかった山上徹也容疑者の“暴挙(義挙)” −統一教会 自民党の巨悪を暴露した功績は大−

    124. 教師・教育の劣化の原因は、文科省と各地の教育委員会の日教組化であり、その原因をたどれば、教育の政治的独立・中立を命じたGHQに行き着く

    125. 読売新聞の「岸田総理が一年間訪米できなかった理由(続報)」

    126. 広島とパールハーバー、アメリカの「姉妹公園」提案は、自分の戦争犯罪を薄めることが目的だ。 −協定期間5年で消滅する姉妹関係などは“姉妹”とは言えない−

    127. 沖縄ひめゆりの塔の悲劇 展示された一枚の絵は悪質な印象操作 一部の沖縄県民とアメリカとの個人的関係を強調するのは日米戦争の本質から目を覆うものだ