I 社会            掲示板           トップへ戻る          メールはこちらへ
                                       
  

  1. 「男女共同参画社会」について

  2. 少子化問題と厚生白書

  3. 少子化問題をめぐる議論のすり替え

  4. 男女雇用機会均等法への疑問

  5. 「育児をしない男を、父とは呼ばない」

  6. 労働省の役割

  7. 男女の就労者数の不均衡は不平等か

  8. 「生命の選別論」の矛盾

  9. 医療と倫理の問題について

 10. 男女悪平等とレベルの低下

 11. 昇給、昇格をめぐる男女平等訴訟

 12. 専業主婦への敵意

 13. フランスの「立候補者男女同数法」への疑問

 14. 男女平等の虚構

 15. 少子化問題をめぐる日経の無責任な社説

 16. 子供看護休暇制度

 17. 少子化と年金制度の破綻

 18. 家庭内暴力

 19. 姓(苗字)は何のためにあるのか

 20. ノーベル賞と男女平等

 21. 見果てぬ「男女平等の夢」

 22. 結婚しない人が増えた理由

 23. 官僚と有識者の男女共同参画会議

 24. 女性大臣は飾りもの?

 25. 代理出産を認めない女性達

 26. 女性公務員が増えると国民にとって何か良いことがあるのか

 27. 警察官の男女別採用

 28. 内閣府の「選択的夫婦別氏制度に関する世論調査」に見る世論操作

 29. 女性判事、検事の増加 −司法がその信頼を失墜するのは時間の問題−

 30. 検察官の採用に「女性枠」があってはなぜいけないのか

 31. もうひとつのカルト思想−スウェーデンの国家的破綻が教えること−

 32. 少子化を加速させている「少子化対策」

 33. 法務省の人権感覚

 34. 少数意見に支配される「男女平等」

 35. 専業主婦への敵意(その2) 「働く女性たち」が配偶者特別控除に反対する理由

 36. 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」

 37. 厳罰化のねらい

 38. 日本産婦人科医会の偽善

 39. 少子化問題をめぐる議論のすり替え(その2)

 40. 「少子化対策」の失敗

 41. 効果のない「少子化対策」

 A130. 少子化対策の破綻と言論の自由がない社会

 42. 「キャリア志向」は少数派(少子化対策が効果を上げない原因)

 43. 医学と人類の将来 −阿久根市の竹原市長が提起した問題−   

 44. 有害無益だった少子化対策

 45. 少子化対策の破綻 必要なのは第3子、第4子の出生奨励

 46. 拒否された「男女共同参画社会」、「夫は働き、妻は家庭」20歳代男女で大幅増

 47. 公平さ、正確さに欠ける内閣府の「夫婦別姓世論調査(世論操作)」

 48. 少子化対策の失敗を世代間格差の問題にすり替える悪質な議論

 A162. 少子化対策の破綻と言論の自由がない社会(その2)

 49. 配偶者控除見直し議論に見る、欺瞞の数々

 50. 国民年金の第3号被保険者制度は、優遇なのか束縛なのか

 51. 「もはや少子化を嘆く段階は過ぎた 人口減少危機」と論じる、日本経済新聞と加藤百合子さんの欺瞞
     −少子化問題はどこへ行った−

 52. 「男女共同参画白書」は紙とインクの無駄遣い

 53. 幼稚園潰しの執念(5歳児義務教育化に隠された意図)

 54. 突然提案された人口1億人、少子化対策はどこへ行った

 55. 少子化対策の破綻と「平成26年版少子化社会対策白書」の問題点−女性官僚、女性新聞記者、女性大学教授ら“悪女3人組”の責任−

 56. 安倍総理への大いなる不安−少子化対策はどこへ行った− (昭恵夫人の影響はないのか)

 57. 非婚者の増加、既婚者のセックスレスの増加は何を物語るか−根本原因は誤った男女平等思想−

 58. 子供と老人だけでは地域社会は成り立たない 「女性活躍」とは何か

 59. 「女性の活躍推進」は胡散臭いスローガン 「女性の管理職30%」は法の下の「男女平等」からは完全に逸脱した主張

 60. 「配偶者控除・配偶者手当見直し」議論に見る、大きな欺瞞

 61. 少子化の原因は、女性が「外で仕事を続ける」という選択肢が出来たため

 62. 少子化問題、女性問題を語る東大女性教授(白波瀬佐和子氏、本田由紀氏)のレベルへの疑問−男女雇用機会均等法以降未婚が増加−

 63. 男女雇用機会均等法に反する「女性の活躍推進法」(性別の採用目標)

 64. 専業主婦(準専業主婦)への敵意(その3) −配偶者手当の廃止を狙う女性達の巧妙な嘘−

 65. 専業主婦への敵意(その4) −配偶者控除廃止を主張する彼女達の嘘−

 66. 母性の尊重を謳う「男女雇用機会均等法」は、すべての女性が母親になることを前提としている −大阪市立茨田北中学の寺井寿男校長の「女性は2人以上産むことが大切」発言は間違っていない−

 67. 配偶者控除の廃止を主張する女性達の大きな欺瞞 −専業主婦への敵意(その5)−

 68. 配偶者控除の廃止を巡る議論、有権者(主権者)を欺いて恥じない政治家と女性記者、官僚、専門家

 69. 「103万円の壁」の欺瞞と「働き方の選択に対して中立的な税制」 −税制以外は中立的でなくていいのか−

 70. 完全に破綻した厚労省の少子化対策 その原点は1994年の「エンゼルプラン」にある(その1) −未婚者増加の原因は男女共同参画社会−

 71. 完全に破綻した厚労省の少子化対策 その原点は1994年の「エンゼルプラン」にある(その2) −少子化と保育所はもともと無関係−

 72. 28年間の少子化対策の破綻 −加速する人口減少の危機に直面して、なお効果の無い保育所作りを止めない政府・厚労省と、それを批判しないマスコミ −

 73. 「新しい経済政策パッケージ」は支離滅裂の総花的パッケージ −少子高齢化対策の効果に疑問−

 74. 職場での旧姓使用は無責任な「公私別姓」

 75. 男女平等(機会均等)に反する、矛盾と欺瞞に満ちた「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」

 
76. 深刻な人口減少に直面し、完全に思考停止している「官僚」、「学者」、「マスコミ」の三人組 −少子化対策の失敗を認めよ−

 77. 「女も外に出て働け!」、次のターゲットは「出産退職」 −専業主婦への敵意(その6)

  78.  少子化対策破綻の現実を前に、言い訳の詭弁を弄する元厚労省官僚山崎史郎氏

  79. 就業人口激減の危機に、女性と老人に頼る一時しのぎの対症療法しか提案しない「厚労省」、それを批判もせずに報じる「NHK」

  80. 両親による児童虐待問題の背景である日本社会劣化の現実に目をつぶり、対症療法だけに議論を止めている「特別養子縁組制度」の創設

 81. 体罰と虐待は明らかに別のものであり区別すべき −家庭・親権はしつけ・教育の原点、話のすり替え、体罰への責任転嫁を許すな− 

  82. 東京医大の“女子差別”問題、本来別々であるべき学問(医学)と職業(医師)の区別がなく、一体となっているのが原因 −女性に合わせて基準を下げろは通用しない−

  83. 国家の非常事態を招来した、少子化対策の無残な失敗と責任を負うべき「国立社会保障・人口問題研究所」の人達

  84. 出生数90万人割れの事態に、「少子化対策の無残な失敗」の言い訳に終始する読売新聞の記事

  85. 未婚(非婚)の男女が増加する原因は、男女の分業(補完)と夫婦の役割分担を否定する、“男女共同参画社会”にある −偽りの少子化対策に終止符を打ち、多様な生き方を受け入れるべき−

  86. 支離滅裂になっていく「男女平等」 機会均等に反する大阪大学の教員「女性限定」募集 (その1)

 87. 支離滅裂になっていく「男女平等」 機会均等に反する大阪大学の教員「女性限定」募集 (その2) 

  88. 有害・不毛の“少子化対策”に、なぜストップが掛からないのか −「パプリックコメント」に隠れて、批判を逃れて続く効果の無い少子化対策−

  89. 原因を突き止めず、「背景」の変更に大金をつぎ込んできた、少子化対策「無策」の30年 −彼ら(彼女ら)は確信犯−

  90. “ひとり親家庭”の貧困問題、親権の無い父親に養育費負担の義務だけを負わせるのは不当ではないのか  −母子家庭をなぜ“ひとり親家庭”と言い換えるのか

  91. 少子化対策も新型コロナ対策も、利用できるものは何でも利用する“性別役割分担”禁止への執念(その1)

  92. 少子化解消のためにするべき事をしないで、少子化に便乗して進められる「不妊症」支援と「不育症」支援

  93. 「少子化対策」として実施された各種の「子育て支援策」は、成果無く失敗に終わった。失敗に終わった政策を廃止せずに、今なお継続・拡大するのはなぜか

  94. 役所への提出書類にある「男女の性別記載欄」をなくす動きがあるが、性別にこだわらないのであれば、選挙の当選者の性別になぜこだわるのか

  95. 不可解なオリンピック組織委員会森会長の“女性差別発言”騒ぎ −20年後に繰り返された“森叩き”−

  96. 「女性蔑視と取れる発言」をめぐる“森叩き”の原因は、「女性理事4割」、 −なし崩し的に進む、男女別定員社会は“平等”に逆行する−

  97. 職業、役職における「男女別定員制度」は、男女平等に反する

  98. “夫婦”別姓にとどまらない選択的「夫婦別姓」問題の問題点 −“制度的”夫婦別姓国家である中・韓両国は“ジェンダーフリーの先進国”か−

  99. 「生理の貧困」を「女性活躍、男女共同参画」の“引き立て役”に使うのは、逆効果にしかならないはずだ

 100. 少子化を招いた日本社会の劣化の流れ −“子育て支援”の本当の狙いは「役割分担社会」の破壊−

 101. 紅白歌合戦の“紅白男女別”を問題視する一方で、先の衆議院選挙を“男女別”の視点で批判する人達の、“ジェンダー”をめぐるダブル・スタンダード

 102. 10万円給付制度、児童手当制度の所得制限に見る、不当な差別 −専業主婦(準専業主婦)への敵意(悪意)(その7)-

 103. 朝日新聞が報じた、「18歳以下10万円給付制度」の差別的所得制限に見られる、厚労省、マスコミの“悪意” −専業主婦(準専業主婦)への敵意(悪意)(その8)−

 104. 「こども家庭庁」新設の最大の狙いは“幼保一元化”という“幼稚園潰し”だった −専業主婦(準専業主婦)への敵意(悪意)(その9)− 

 105.  なぜ「こども家庭庁」が必要なのか 子供の「ホームレス化」を招いた男女共同参画社会 −劣化の一途をたどる 日本の社会と家庭、“縦割り”批判の狙いは“幼稚園潰し” −

 106. 一般の家庭で、広く「こども家庭センター」の支援が必要とされるに至ったと言うことは、社会・家庭の劣化と考えるべき

 107. 一般の家庭で、広く「こども家庭センター」の支援が必要とされるに至ったと言うことは、社会・家庭の劣化と考えるべき −(その2)

 108. 戦時下のウクライナが教える、男女(夫婦・父母)の「役割分担」否定の大いなる欺瞞 

 109. 少子化加速について根拠のない説明をして読者を欺き、保身を図る厚労省官僚、専門家(千葉安佐子、藤波匠上、矢島洋子)と読売新聞

 110. 児童虐待の激増 対症療法だけの議論で終われば日本の劣化は更に進む

 111. 「男女の別(性別)を問わず」から、「男女の別を問う(男女別)」社会へ逆行する世界 −いい加減すぎる“ジェンダーの平等”−

 112. 少子化対策として進められた「子育て支援」の大きな嘘 −「女性の就労を促した」のは、少子化対策としては「逆効果」であった可能性は否定出来ない

 113. 専業主婦(母)の子育てを“迷信”、“神話”、“呪い”と言って罵倒する読売新聞

 114. 明白な少子化対策破綻の現実を前に、責任を負うべき人達が口を噤んでいる日本社会の闇

 115. 東大の「女性教授300人」と言う“政治的配慮”は「学問の自由」の自殺

 116. 砂漠に水を撒いていた偽りの「少子化対策」は詐欺行為 −その間に加速した少子化社会− (その1)

 117. 砂漠に水を撒いていた偽りの「少子化対策」は詐欺行為 −その間に加速した少子化社会− (その2)

 118. 効果の無かった今までの少子化対策に更に巨費を投じるのは愚策 −岸田総理は今までの総理とは“異次元”の“愚か者”−

 119.  毎日新聞(山田道子・元サンデー毎日編集長)が報じる、馬鹿でも分かる“少子化”の原因

 120. 少子化の一因が若者世代の困窮だとすれば、その一因は「外国人労働者」の増加と、国内工場の海外移転が挙げられる

 121. 多くの国民が「子育て支援の強化(児童手当の増額)は少子化対策にならない」と言う中で、支援の対象に所得制限を設けるか無制限とするかと言うピント外れの議論をしている政界とマスコミ −岸田総理は“異次元”の愚か者−

 122. 「保育施設の4割が定員割れ」の事実は、保育所の増設(子育て支援)が少子化の解消に繋がると言う今までの論理(主張)の破綻 −岸田政権の「異次元の少子化対策」は、“異次元の愚行”− 

 123. 偽りの少子化対策の実態は、“非婚化推進・少子化促進政策

 124. 偏差値の高い女性だけに的を絞った岸田総理の「最上位の上場企業の女性役員30%以上」 −その方向は、履歴書から性別欄をなくした方向とは正反対− 

 125. 少子化対策の狂気

 126. 日本を滅ぼす「共働き女性」達の執念 “専業主婦潰し”が少子化を加速させた

 127. 遂に「合計特殊出生率」が1.26となりました。まさに「1.26ショック」と言うべき事態です

 128. LGBTは病気の一種です。まず必要なのは治療とリハビリです

 129. 共働きの増加と、未婚の増加・学校でのいじめの増加などの社会の劣化は並行して推移した −自分たちの主張に都合の良い事例だけを選んで長々しく報道するNHK

 130. “年収の壁”を口実に「準専業主婦」をだまし、全員を「共働き」に移行するというのが、このややこしい変更の狙い

 131. 低賃金の外国人家政婦(家事代行)の存在を前提にして、それに依存する生き方が蔓延する社会は健全な社会ではない

 132. 「人口減少を乗り越え・・・」と言うが、それは今までの“少子化対策”が“便乗詐欺”だった事を意味する

 133. 到底許されない「夫婦(父母)の役割分担(専業・準専業主婦)」の否定 憂慮すべき日本社会の時代錯誤の“社会主義化” −偽りの少子化対策で大金をバラ撒く異次元の愚か者、岸田総理−

 134. 少子化の原因と少子化対策の破綻をそっちのけで財源の議論に終始する“異次元”の愚

 135. 「少子化対策」はどこへ行った 「子育て支援」を「少子化対策」と言わなくなった厚労省 −“少子化対策”は共働きの母親支援が目的だった−

 136. 読賣新聞が報じる少子化問題の断末魔−夫婦の共働き強制と役割分担禁止の強化では何も解決しない−

 137. 子育て支援は少子化対策にならず、少子化を口実とした子育て支援は便乗詐欺。便乗詐欺が続く限り“子持ち様”論争は必要・有意義で不可欠

 138. 夫婦別姓と“通称”使用の可否は別問題。“通称”使用の実態は“公私別姓”ではないのか −“制度的夫婦別姓”の国、中国と韓国を“女性活躍の国”と認識する人はいない−

 139. 機会均等に反する男女別「結果の均等」と、「少子化対策」に便乗した「子育て支援」便乗詐欺に終止符を −核心に迫る発言をした高市議員と野田聖子議員−

 140. 少子化対策はどこへ行った(その2) 夫婦(男女)の「役割分担を否定(専業主婦禁止)」する社会は「病める」社会だ

 141. 少子化対策は完全に行き詰まっており 責任を問われるべき人物は多岐・多数にわたる −自民党総裁選挙で候補者全員がこの問題に沈黙で良いのか−